日本廃弃物処理.doc

日本廃棄物処理平成年度版平成年月環境省大臣官房廃棄物対策部廃棄物対策課日本廃棄物処理平成年度版平成年月環境省大臣官房廃棄物対策部廃棄物対策課環境省、一般廃棄物行政推進関基礎資料得目的、全国市町村及特別地方公共団体（1,827市区町村及625一部事務組合）対一般廃棄物処理事業実態調査（平成年度）行。本統計集調査結果取。本統計集値、一般廃棄物（及尿）関、平成年度年間実績又、平成年度末（平成年月日）現在値示。人口各年度月日現在、一部平成年月日現在。、四捨五入合計欄値内訳合計一致場合。目次処理 1排出状況 1（）総排出量推移 1（）人日当排出量推移 2（）生活系事業系排出推移 2（）総排出量人日当排出量推移 3（）市町村人口規模別人日排出量（平成年度実績） 5処理状況 6（）総処理量推移 6資源化状況 7（）総資源化量率推移 7（）資源化量品目別内訳（平成年度実績） 8最終処分状況 9（）最終処分量人日当最終処分量推移 9処理（平成年度実績） 10取組上位市町村 11（）(1人1日当排出量）取組上位10市町村11（）(率)取組上位10市町村 11（）回収(処理量当発電電力量)取組上位10施設 12焼却施設整備状況 13（）焼却施設炉型別施設数処理能力推移 13（）焼却施設種類別施設数処理能力推移 14（）焼却施設処理方式別施設数処理能力推移 16（）焼却施設規模別施設数（平成年度実績） 17（）焼却施設余熱利用状況 18資源化等施設整備状況 24（）資源化等施設数処理能力推移 24（）保管施設施設数面積推移 24粗大処理施設整備状況 25（）粗大処理施設施設数処理能力推移 25（）粗大処理施設設置状況内訳（平成年度実績） 26最終処分場整備状況 27（）最終処分場施設数残余年数推移 27（）最終処分場設置状況（平成年度実績） 28（）人当最終処分場残余容量 29処理委託状況 30（）処理区分別委託状況（平成年度実績） 30（）最終処分目的一般廃棄物広域移動状況（平成年度実績） 31収集手数料状況 32（）粗大含収集手数料状況（平成年度実績） 32（）粗大除収集手数料状況（平成年度実績） 32収集状況等 33（）分別状況（平成年度実績） 33（）分別数別人日当排出量（平成年度実績） 33（）処理委託及許可件数推移 33（）処理委託及許可件数内訳（平成年度実績） 33（）形態別収集量推移 34（）収集運搬機材（平成年度実績） 34災害廃棄物排出量 35（）災害廃棄物排出量内訳 35尿処理 36尿処理形態別人口推移 36水洗化人口推移 37尿処理状況 38（）尿処理状況推移 38（）取尿及浄化槽汚泥処理内訳（平成年度実績） 39（）尿処理施設処理工程処理残渣内訳（平成年度実績） 40尿処理（平成年度実績） 41海洋投入処分状況推移 42尿処理施設整備状況 43（）尿処理施設施設数推移 43（）尿処理施設処理能力推移 44尿収集状況等 45（）尿収集形態別内訳推移 45（）尿処理委託及許可件数推移 45（）尿処理委託及許可件数内訳（平成年度実績） 45（）尿収集運搬機材（平成年度実績） 45（）取尿手数料状況（平成年度実績） 46（）浄化槽設置基数推移（全国） 46廃棄物処理事業経費及人員 47処理事業経費推移 47尿処理事業経費推移 48廃棄物処理事業経費（歳出）推移 49一般廃棄物処理事業従事人員数 50（）地方公共団体従事人員数（平成年度実績） 50（）一般廃棄物処理業者事業者数及従業員数（平成年度実績） 50各都道府県別51都道府県別処理現状（平成年度実績） 51焼却施設（市町村事務組合設置分）整備状況（平成年度実績） 52資源化等施設（市町村事務組合設置分）整備状況（平成年度実績） 53粗大処理施設（市町村事務組合設置分）整備状況（平成年度実績） 54最終処分場（市町村事務組合設置分）整備状況（平成年度実績） 55最終処分広域移動状況（平成年度実績） 56都道府県別尿処理現状（平成年度実績） 57尿処理施設（市町村事務組合設置分）整備状況（平成年度実績） 58整備状況（平成年度実績） 59処理事業経費（平成年度実績） 60尿処理事業経費（平成年度実績） 61一般廃棄物処理事業従事人員数（平成年度実績） 62処理排出状況注）自家処理量、多市町村推計考。 排出量（参考）計画収集量直接搬入量自家処理量平成17年度実績取総排出量、廃棄物処理法基廃棄物減量他適正処理関施策総合的計画的推進図基本的方針、一般廃棄物排出量（計画収集量直接搬入量資源集団回収量）同様。 人日当排出量（計画収集量直接搬入量集団回収量）総人口365又366（）総排出量推移（）人日当排出量推移（）生活系事業系排出量推移注）集団回収量生活系排出量分類。-2-（）総排出量人日当排出量推移注）平成年度実績取総排出量、廃棄物処理法基廃棄物減量他適正処理関施策総合的計画的推進図基本的方針、一般廃棄物排出量（計画収集量直接搬入量資源集団回収量）同様。 1人1日当排出量総排出量総人口365日又366日除値。（参考）総排出量人日当排出量推移注）（参考）総排出量人日当排出量推移総排出量、平成年度実績取定義収集量、直接搬入量、自家処理量合計求。-5-（）市町村人口規模別人日当排出量（平成年度実績） ( )内該当市町村数 東京都区市集計。 各人口規模別排出量、加重平均求。処理状況 注）直接資源化量、中間処理施設経再生業者等直接搬入量、平成年度実績調査新設項目。他施設中間処理量平成年度以降資源化目的、埋立処分処理量平成年度以前上記加、直接資源化量含考。減量処理率 （直接焼却量）(資源化等中間処理量)(直接資源化量）)（総処理量）100直接焼却率 （直接焼却量）（総処理量）100直接埋立率 （直接最終処分量）（総処理量）100堆肥化施設欄()内高速堆肥化施設処理量、平成16年度高速堆肥化施設以外堆肥化施設処理量他資源化等行施設含。平成16年度飼料化施設、化施設処理量他資源化等行施設含。（）総処理量推移資源化状況注）中間処理後再生利用量、資源、粗大等処理後、鉄、等回収資源化量。 集団回収量、市町村用具貸出、補助金交付等市町村登録住民団体回収量、今回取総排出量含。 平成年度、直接資源化量中間処理後再生利用量含考。直接資源化量中間処理後再生利用量集団回収量率（） 100総処理量集団回収量（）総資源化量率推移平成年度家電品目家電処理量及家電再商品化量（市町村収集量除）考慮場合直接資源化量中間処理後再生利用量集団回収量家電再商品化量率（） 100総処理量集団回収量家電処理量20.1 %平成年度燃料化回収、除場合直接資源化量中間処理後再生利用量(燃料化除)集団回収量家電再商品化量率（） 100総処理量集団回収量家電処理量19.3 %（）資源化量品目別内訳（平成年度実績）最終処分状況（）最終処分量人日当最終処分量推移処理（平成年度実績）-12-R取組上位市町村（）(1人1日当排出量)取組上位10位市町村注）東京都区市集計。 市町村数人口10万人未満1,541、人口10万人以上50万人未満237、人口50万人以上27。（）(率)取組上位10位市町村注）燃料化施設及原燃料化施設中間処理量中間処理後再生利用量差引率算出 東京都区市集計。 市町村数人口10万人未満1,541、人口10万人以上50万人未満237、人口50万人以上27。（）回収(処理量当発電電力量)取組上位10施設注）市町村事務組合設置施設比較 複数炉余熱使発電場合合算焼却施設整備状況（）焼却施設炉型別施設数処理能力推移注）（民間）以外市町村事務組合設置施設、当該年度着工施設及休止施設含、廃止施設除。機械化式数値（式固定式）算出。焼却施設炉型別施設数推移焼却施設炉型別処理能力推移（）焼却施設種類別施設数処理能力推移注）（民間）以外市町村事務組合設置施設、当該年度着工施設及休止施設含、廃止施設除。 平成16年度炭化施設焼却施設含。焼却施設種類別施設数推移注）平成16年度炭化施設焼却施設含。焼却施設種類別処理能力推移注）平成16年度炭化施設焼却施設含。（）焼却施設処理方式別施設数処理能力推移注）（民間）以外市町村事務組合設置施設、当該年度着工施設及休止施設含、廃止施設除。焼却施設処理方式別施設数推移焼却施設処理方式別処理能力推移（）焼却施設規模別施設数（平成年度実績）（）焼却施設余熱利用状況注）（民間）以外市町村事務組合設置施設、当該年度着工施設及休止施設含、廃止施設除。重複回答施設数合計一致。焼却施設余熱利用推移焼却施設発電状況注）（民間）以外市町村事務組合設置施設、当該年度着工施設及休止施設含、廃止施設除。発電効率以下式示。本調査標準質仕様値、公称値等調査。、仕様値等場合実績値等算出。 -総発電能力推移-総発電電力量発電効率推移-処理量当発電電力量推移注）処理量当発電電力量以下式示。焼却施設年間総発電電力量（kWh）処理量当発電電力量（kWh/）焼却施設年間処理量（）-焼却施設処理能力別余熱利用状況（平成年度実績）-焼却施設処理能力別総余熱利用量（平成年度実績）注）余熱利用施設878内、回答645施設対象。処理能力当平均総余熱利用量焼却施設単位処理能力当総余熱利用量平均値。総余熱利用量焼却施設年間（稼働日数280日仮定）余熱利用量、標準質仕様値、公称値。発電利用等発電利用以外温水利用、蒸気利用、他利用行含。発電以外利用温水利用、蒸気利用、他利用単独又複合行。焼却施設使用開始年度別処理能力当平均総余熱利用量注）余熱利用施設878内、回答645施設対象。処理能力当平均総余熱利用量焼却施設単位処理能力当総余熱利用量平均値。総余熱利用量焼却施設年間（稼働日数280日仮定）余熱利用量、標準質仕様値、公称値。余熱利用発電利用、温水利用、蒸気利用、他利用含。焼却施設発電効率別施設数（平成年度実績）焼却施設発電能力別施設数（平成年度実績）都道府県別処理量当発電電力量（平成年度実績）資源化等施設整備状況（） 資源化等施設数処理能力推移 注）（民間）以外市町村事務組合設置施設、当該年度着工施設及休止施設含、廃止施設除。 資源化等行施設、不燃選別施設、圧縮梱包施設等施設（前処理行処理施設、最終処分場敷地内併設施設含）、可燃生堆肥化施設、飼料化施設、化施設粗大処理施設、燃料化施設以外施設。 平成年度以前、資源収集選別資源化施設以外施設、固形燃料化施設以 外施設、重複回答施設他分類、平成年度実態調査、資源化等目的埋立処分破砕減容化行施設、他施設。平成年度資源化等行施設選別、圧縮梱包、堆肥化、飼料化、化、他分類、高速堆肥化施設資源化等行施設含。堆肥化欄()内高速堆肥化施設数値、施設計内数。（） 保管施設施設数面積推移 注）保管施設、容器包装法施行規則第条規定基、資源回収紙、類、資源化施設等選別金属類等資源化目的一時的保管施設。粗大処理施設整備状況（）粗大処理施設施設数処理能力推移 注）粗大処理施設、粗大対象破砕圧縮等処理及有価物選別行施設。 （民間）以外市町村事務組合設置施設、当該年度着工施設及休止施設含、廃止施設除。 破砕：可燃性粗大破砕焼却得処理施設。圧縮：不燃性粗大破砕圧縮施設。 併用：可燃性及不燃性粗大破砕（粉砕）施設。粗大処理施設施設数推移粗大処理施設処理能力推移（）粗大処理施設設置状況内訳（平成年度実績）最終処分場整備状況（）最終処分場施設数残余年数推移 注）（民間）以外市町村事務組合設置(東京都設置分含)最終処分場、当該年度着工施設含。 （民間）、県営処分場及大阪湾広域臨海環境整備含。 残余年数、新最終処分場整備、当該年度最終処分量埋立行場合、埋立処分可能 期間（年）、（当該年度末残余容量）（当該年度最終処分量埋立比重）算出。（埋立比 重、0.8163。）平成17年度航空測量等修正残余容量、増量分(7,737千m3)平成16年度以前上乗、各年度残余容量及残余年数算出。、昨年度発表数値異。（）最終処分場設置状況（平成年度実績）-38-最終処分場有市町村割合（平成年度実績）（）人当最終処分場残余容量人当最終処分場残余容量推移都道府県別人当残余容量（平成年度実績）処理委託状況（）処理区分別委託状況（平成年度実績） 注）市町村一部事務組合、委託自市町村事務組合以外処理量。 事務組合構成市町村、当該事務組合処理除。 ( )内委託処理市町村数及事務組合数合計値。重複、合計欄値各欄合計一致。 大阪湾広域臨海環境整備委託量及市町村数事務組合数含。市町村所有処理施設、管理委託含。 （財）日本容器包装協会委託資源化量含。最終処分委託状況（）最終処分目的一般廃棄物広域移動状況（平成年度実績） 注）搬出量、市町村一部事務組合委託自市町村事務組合以外他県最終処分量。収集手数料状況（）粗大含収集手数料状況（平成年度実績）（）粗大除収集手数料状況（平成年度実績）収集状況等（）分別状況（平成年度実績）注）人日当排出量各市町村人日当排出量単純平均値 東京都23区市、分別数最多種類集計。（）分別数別1人1日当排出量（平成年度実績）（）処理委託及許可件数推移注）一般廃棄物処理事業関市町村事務組合行、調査対象年度末現在委託件数、許可件数、同一業者重複得。（）処理委託及許可件数内訳（平成年度実績）（）形態別収集量推移 注）直営：市町村事務組合、委託：委託業者（）収集運搬機材（平成年度実績） 注）収集車：処理施設運搬車両。 運搬車：積替処理施設運搬車両残渣等運搬車両。 （）内前年度値平成18年度、運搬車収集運搬部門中間処理部門分。災害廃棄物排出量注)( )内年度処理量値。（） 災害廃棄物排出量内訳尿処理 尿処理形態別人口推移 注）浄化槽人口合併合併処理浄化槽人口人口合。浄化槽人口、農業集落排水施設人口含。水洗化人口推移-39-尿処理状況（）尿処理状況推移注）尿処理施設：嫌気性消化処理、化学処理、好気性処理及湿式酸化処理方式等尿処理施設。 堆肥化施設：収集尿浄化槽汚泥堆肥化施設。 化施設：収集尿浄化槽汚泥発酵、取出施設。 下水道投入：終末処理場下水道圧送投入。 農地還元：収集尿浄化槽汚泥農地還元、肥料使用。 海洋投入：収集尿浄化槽汚泥海洋投入。 （）内数値、合計占割合。（）取尿及浄化槽汚泥処理内訳（平成年度実績）（）尿処理施設処理工程処理残渣内訳（平成年度実績）尿処理（平成年度実績）-43-海洋投入処分状況推移尿処理施設整備状況 注）市町村事務組合設置施設、当該年度着工施設及休止施設含、廃止施設除。（）尿処理施設施設数推移（）尿処理施設処理能力推移尿収集状況等（） 尿収集形態別内訳推移（）尿処理委託及許可件数推移注）一般廃棄物処理事業関市町村事務組合行、調査対象年度末現在委託件数、許可件数、同一業者重複得。（）尿処理委託及許可件数内訳（平成年度実績）（）尿収集運搬機材（平成年度実績）注）収集車：各家庭尿収集、処理施設運搬車両。運搬車：尿積替処理施設運搬車両、残渣等運搬車両。（ ）内前年度値（）取尿手数料状況（平成年度実績）（）浄化槽設置基数推移（全国）廃棄物処理事業経費及人員 処理事業経費推移 注）組合分担金、一部事務組合構成市町村一部事務組合対負担金、一部事務組合処理事業経費 充、計含。尿処理事業経費推移 注）組合分担金、一部事務組合構成市町村一部事務組合対負担金、一部事務組合処理事業経費 充、計含。-50-廃棄物処理事業経費（歳出）推移-51-一般廃棄物処理事業従事人員数（）地方公共団体従事人員数（平成年度実績）注）（）内前年度値（）一般廃棄物処理業者事業者数及従業員数（平成年度実績）