




版权说明:本文档由用户提供并上传,收益归属内容提供方,若内容存在侵权,请进行举报或认领
文档简介
序文 11適用範囲 12引用規格 13用語及び定義 24性能 35充填液化石油ガス 3 3 3 36構造 3 4 47.2容器バルブの圧縮(ストローク)寸法及び初期噴射ストローク寸法 58材料 58.1容器本体の材料 5 59試験方法 7 79.2構造,寸法及び材料試験 7 7 7 7 8 8 89.9液化石油ガス成分試験 89.10充填液化石油ガス質量試験 8 89.12容器バルブの圧縮(ストローク)寸法及び初期噴射ストローク寸法試験 89.13初期空気分压 99.14バルブ流量 99.15フランジ強度 910検查 11表示 附属書A(規定)液化石油ガスの臭いの測定方法 この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般財団法人日本ガス機器検査協会(JIA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。この規格は,若作権法で保護対象となっている光作物である。この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実用新案権に関わる確認について,責任はもたない。カセットこんろ用燃料容器序文この規格は,1991年に制定され,その後2回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は19行われたが,その後標準化の推進のため,寸法公差の縮小及び検査方法を明確にし,それらとともにフラなお,対応国際規格は,現時点で制定されていない。この規格は,カセットこんろに部品として使用する液化石油ガスが充填された容器について規定する。次に揭げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。溶融アルミニウムめっき鋼板及び鋼ステンレス鋼棒ステンレス鋼線材2JISH4080アルミニウム及びアルミニウム合金継無JISH4100アルミニウム及JISH5120銅及び銅合金JISK6259加硫ゴム及び熱可塑性ゴムー耐オゾン性JISS2091家庭用燃烧機器用語JISZ2371塩水噴霧試験方法JISZ8305活字の基準寸法3表1一性能適用試験項目耐液化石油ガス性容器バルブのパッキン類亀裂がない。漏れがない。破裂しない。ステム作動荷重反復使用気密の項に適合する。バルブ流量一次圧0.2MPaにおける流量が8L/分以上。フランジ強度表2-成分成分比その他の炭化水素4c)通常の使用状態りにおいて,液化石油ガスが気体の状態で取り出せる構造とする。d)容器を器具から取り外した場合,容器から液化石油ガスが放出されない措が施されているものとすe)容器から突出した容器バルブを保護する措注り通常の使用状態とは,容器を器具に組み込んだ状態をいう。図1一容器図2一容器バルブ5ABC下部缶外径DEフランジ外径FGステム径Hステム長さ①ボス径①フランジ切欠き幅Kフランジ厚さ62)耐熱性試験ステンレス鋼材アルミニウム及び79.1試験器具及び試験装置試験方法について,特定する規定のない項目などについての試験は,目視によって確認する。また,7.1については適切な測定器具を川いて各部の寸法を測定する。振動試験は,輸送のためこん(枢)包した状態で振動試験機に水平に載せて固定し,振動数600回/分,全振幅5mmの上下及び左右方向の振動をそれぞれ30分間加えた後,9.5によって気密性及び9.6によっa)輸送のためのこん(树)包をした状態で,容器を1mの高さからこん(楓)包箱の天面を上にして,コンクリート製の床面に水平に落下させ,9.5によって気密性及び9.6によって耐圧性を調べる。また,使用上支障がある变形などのないことを確認する。b)容器キャップを付けた状態で,容器本体を30cmの高さから容器バルブを上方向,下方向及び水平方向にして木製の床面に落下させ,容器の落下ごとに9.5によって気密性及び9.6によって耐圧性を調べる。また,使用上支障がある変形などのないことを確認する。c)容器キャップを外した状態で,容器本体を30cmの高さから容器バルブを上方向にして木製の床面に落下させ,9.5によって気密性及び9.6によって耐圧性を調べる。また,使用上支障がある変形などのないことを確認する。C₄H₀(ブタン)95%以上の液化石油ガス中に24時間以上放置した後に取り出した場合,及び温度40℃以上のC₄H₀(ブタン)95%以上の液化石油ガス中に24時間以上放置した後に取り出した場合のそれぞれについて質量を測定し,次の式によって質量変化率を算出する。また,使用上支障がある変質及び変形があるかどうかを川視などによって調べる。試験前の質量(g)容器バルブのパッキン類は,容器に入っている液化石油ガスを空にした状態で験装置)に規定する試験装置を用い,オゾン濃度50pphm,試験温度40℃±2℃,試験時間96時間の条件で試験した後,亀裂の発生の有無を目視などによって確認する。容器の気密試験は,容器を温度48℃~50℃の温水中に30分間以上浸せきし,容器各部から液化石油ガス漏れがあるかどうかを目視などによって調べる。ただし,多数個の場合には,容器を温度55℃±2℃8の温水中に110秒間以上浸せきすることによって,これに代えてもよい。容器の耐圧試験は,次による。a)变形図3又はこれと同等の試験装置を用い,容器の液化石油ガスを空にした状態で容器を水圧で徐々に加圧し,1.3MPaで30秒間保持した後,漏れがないこと及び容器各部の変形がないことを確認b)破裂a)と同様の方法によって1.5MPaに加圧したとき容器各部が破裂するかどうかを訓べる。試験圧力計試験圧力計試験容器逆止弁加圧ポンプ、増圧ピストンなどの加圧装置水槽逆止弁た状態でステムの先端にかかる荷重を測定する。各荷重の値は5回測定し,その相加平均値とする。回の速さで100回繰り返した後,9.5の試験を行い,漏れの有無を調べる。9.9液化石油ガス成分試験充填されている液化石油ガスの成分の分析試験は,JISK2301のガスクロマトグラフ法によらなければ9.10充填液化石油ガス質量試験充填されている液化石油ガス質量は,充填容器の質量と充填されている液化石油ガスを空にした後の容器の質量とを測定し,次の式によって算出する。Mg:液化石油ガスを空にした後の容器の質量(g)液化石油ガスの着臭の試験は,附属書Aによって行い,有臭であるかどうかを調べる。9.12容器バルブの圧縮(ストローク)寸法及び初期噴射ストローク寸法試験容器バルブの圧縮(ストローク)寸法及び初期噴射ストローク寸法の試験は,次による。9水槽定盤P=P₁-P₂流量計流量計圧力計空気源圧力調整器容器閉止弁曲がり部の位置は,フランジ両端の曲がりを除くフランジ幅力セットこんろ用燃料容器の検査は,形式検査2)と受渡検査)とに区分しめの検査。必要と認める特性を満足するものであるかどうかを判定するための検査。この規格の全ての要求事項に適合した容器には,見やすい簡所に容易に消えない方法によって,次の事項を表示しなければならない。3)高圧ガス:使用するガスの種類附属書A液化石油ガスの臭いの測定方法A.1.1測定方法の概要一定流最の無臭の窄気流に試験液化石油ガスを添加混合して湖製した試料気石油ガスの臭いの有無を判定し,その試料気体の希积倍数から感知希积倍数を求める。注1パネルとは,あらかじめ選定された正常な臭覚をもつ臭気の判定者をいう。A.1.2装置及び器具装置及び器具は,次による。及び臭いの吸着性が小さく,無臭のもの。準備操作は,次による。a)オドロメータは,長期間運転しないで放置した場合は,内部の流通部分に臭いが残っていることがあるので,測定に先立って少なくとも1時間以上空気ブロワを空運転b)オドロメータのフローメータは,試験液化石油ガスの比重によって,流量の補正を行うための設定値を求め,試験液化石油ガスが所定の空気との混合比率になるようにする。なお,試験液化石油ガスの圧力は,10kPa以下に保持する。测定操作は,次による。a)オドロメータを風のない検臭室の机上に置き,前蓋及び上部の蓋を開け,電源コードを接続する。g)約15秒問オドロメータ内をǔ換した後,パネルは検臾口で試料気体の只いを以内の容量200mL,筒先口径5mmの注射筒であって,液化石油ガスの透過性がなく,また,臭いの吸着性が小さく,かつ,無只のもの。A.2.2.8無臭の紙準備操作は,次による。はアセトンで注射器の内部をよくすす(濯)ぐ。c)高濃度の臭いで汚染された液化石油ガス採取用注射器などは,洗剤による洗浄を行った後メタノール又はアセトンを使川してよくすす(湘)ぐ。臭いが残存している場合は熱湯に潰けて煮沸し,水洗忙燥後活性炭を入れたケース内に保存し,脱臾する。d)注射器は無臭の部屋で内筒と外筒とを分離し,十分に乾燥させる。e)乾燥させた注射器を検臭室に移す場合は,臭いを吸着させないように無臭の紙で包む。A.2.3.2試験液化石油ガスの採取試験液化石油ガスの採取は,次による。a)試験液化石油ガスのサンプリングロに軟質管を接続し,数分間軟質管内を置換した後,先端をピンチb)液化石油ガス採取用バッグに軟質管を接続し,バッグ内を数回置換した後,バッグ内に試験液化石油ガスを満たしガスクロマトグラフ用シリコンゴム栓で蓋をする。A.2.4測定操作測定操作は,次による。a)図A.2のように,試験液化石油ガスで満たされた液化石油ガス採取用バッグのガスクロマトグラフ用シリコンゴム栓に液化石油ガス採取用注射器の針を差し込み,液化石油ガスを吸引する。一旦,注射器の針を抜き取り,注射器内の液化石油ガスを排出する。この操作を数回繰り返した後,その注射器に試験液化石油ガスの一定量を採取する。B液化石油ガス採取用バッグC液化石油ガス採取用注射器端から液化石油ガス採取用注射器の針を差し込み,一人が希积用注射器の内筒を引き無臭の空気を吸引するとともに,他の一人が液化石油ガス採取用注射器の内筒を押して試験液化石油ガスを希积用注射器に移す。この場合,試料気体が希积用注射器外に漏れないように注意する。AA希积用注射器CBAc)希积用注射器内の内容積を一定量(100mL又は200mL)に合わせる。この場合,希积用注射器内の液化石油ガス濃度が「的の濃度より高く,更に,希积を必要とするときには,約15秒問放置して均一に拡散させた後内部の気体の一部を排出し,無臾の窄気を吸小する。この操作を繰り返して所定の希积倍数にした後,ゴムキャップをかぶ(被)せ,約15秒間放置して均一に拡散させ,パネル用の試料d)パネルは,希积用注射器の先端を鼻孔の正中線におき,内部の試料気体を静かに全量押し出し自然にe)一度使用した希积用注射器は清浄な空気で臭いが完全になくなるまで内部の置換を行う。ただし,臭いが完全になくならない場合は,予備の注射器と交換する。A.3臭い袋法無臭の空気を3L入れた臭い袋に試験液化石油ガスを液化石油ガス採取用注射器で添加混合して調製した試料気体をパネルが嗅いで液化石油ガスの臭いの有無を判定し,その試料気体の希积倍数から感知希积装置及び器具は,次による。A.3.2.2臭い袋ふっ素樹脂などのフィルムで製作された長方形の袋で,液化石油ガスの透過性及び臭いの吸着性が小さく,かつ,無臭のものであって,空気の出し入れができるように,一端にガラス管(外径12mm,長さ60mm)が装着されている内容積が3Lのもの。A.3.2.3鼻あて臭い袋に装着できる無臭のプラスチック製のもA.3.2.4空気充填用ポンプダイヤフラムポンプなどで,只い袋に速やかに無臾の空気を充填できる能力をもつものであって,無臭のもの。測定操作は,次による。a)臭い袋に鼻あてを取り付け,図A.4のように組み立てる。ABCDEF空気充填川ポンプ図A.4一無臭空気の充填b)空気充填用ポンプのスイッチを入れて,ポンプに接続された軟質管を一方の手に,他方の手に臭い袋のガラス管をもって,それぞれの口を軽く突き合わせ,臭い袋に空気を充填する。臭い袋がいっぱいになったら,軟質管
温馨提示
- 1. 本站所有资源如无特殊说明,都需要本地电脑安装OFFICE2007和PDF阅读器。图纸软件为CAD,CAXA,PROE,UG,SolidWorks等.压缩文件请下载最新的WinRAR软件解压。
- 2. 本站的文档不包含任何第三方提供的附件图纸等,如果需要附件,请联系上传者。文件的所有权益归上传用户所有。
- 3. 本站RAR压缩包中若带图纸,网页内容里面会有图纸预览,若没有图纸预览就没有图纸。
- 4. 未经权益所有人同意不得将文件中的内容挪作商业或盈利用途。
- 5. 人人文库网仅提供信息存储空间,仅对用户上传内容的表现方式做保护处理,对用户上传分享的文档内容本身不做任何修改或编辑,并不能对任何下载内容负责。
- 6. 下载文件中如有侵权或不适当内容,请与我们联系,我们立即纠正。
- 7. 本站不保证下载资源的准确性、安全性和完整性, 同时也不承担用户因使用这些下载资源对自己和他人造成任何形式的伤害或损失。
最新文档
- 2025BEC指导合同英语特色介绍:掌握合同条款的秘诀
- 2025智能软件产品研发与技术支持合同
- 《质子激发分析》课件
- 2025劳动合同书劳务合同范本
- 8.1《薪火相传的传统美德》 课件 2024-2025学年统编版道德与法治七年级下册
- 课件:人格尊严的法律守护者-教学资源与活动设计
- 《肠道病毒轮状病毒》课件
- 优等期刊论文奖金申请作业指导课件
- 《绿色生活倡导》课件
- 《我是称职小交警》(教案)-2024-2025学年三年级上册劳动人民版
- 工程甩项合同协议
- 费用开支标准管理制度
- 甲状旁腺切除术后的护理措施
- 2025广东省深圳市中考数学复习分类汇编《函数综合题》含答案解析
- 金融工程重点总结
- 渔业资源与渔场学课件蓝点马鲛学习资料
- 2024慢性鼻窦炎诊断和治疗指南解读课件
- 2025年度毛绒玩具采购合同
- (T8联考)2025届高三部分重点中学3月联合测评生物试卷(含答案详解)河北版
- 员工入职申请表(完整版)
- 《内河运输船舶重大事故隐患判定标准》知识培训
评论
0/150
提交评论