NEC电动车用软包装锂离子电池的开发.pptx

,（平成20年月15日学士会館）資料,1,nlep-07-102-023平成19年度地球温暖化対策技術開発成果発表会型電池開発年月日学士会館nec株式会社平成9年度地球温暖化対策技術開発成果発表会,（平成20年月15日学士会館）資料,2,nlep-07-102-023型電池開発型mn系用小型軽量高密度電気自動車用二次電池実現大幅co削減省実現有効考ev/hev車最適化電池開発車両搭載性能実証、ev/hev車走行距離大幅改善、ev/hev車普及促進、地球温暖化防止,排削減貢献。,ev/hev車用高性能電池開発自動車用高性能電池実用性実証量産性実証高性能電池性能実証自動車用向実用収集実用性実証寿命（特性保存特性）,安全性試験、車載試験平成9年度地球温暖化対策技術開発成果発表会,自動車製品開発提案,ev車両採用実現、ev車普及促進ev車用高性能電池改良、hev用展開開発、hev車普及貢献,平成9年度地球温暖化対策技術開発成果発表会,（平成20年月15日学士会館）資料,nlep-07-102-023,3,型系組電池回路,型系電池,型mn系-直/並列接続積層電極+,mn系正極電極,負極電極,二次電池,伝達装置発電機,二次電池,電気自動車（ev),車（phev),（平成20年月15日学士会館）資料,4,nlep-07-102-023次世代大容量型二次電池開発必要性現在、実用化自動車用二次電池自動車用開発水素電池、特殊車両鉛電池。、次世代自動車用二次電池電池開発実用化検討自動車用仕様。現状電池自動車用電池開発、今後必要phev/次世代ev用、特殊車両用電池改善必要。電池容量大幅不足。（hev用性能重視仕様）soc広範囲（0100）使想定。（hev用soc50前後的使用前提設計）搭載容量大（hev比5倍以上）、安全性十分配慮必要。ev車両普及必要広soc範囲急速充電性能不足。平成9年度地球温暖化対策技術開発成果発表会,重,量重量出力密度（相対値）,平成9年度地球温暖化対策技術開発成果発表会,（平成20年月15日学士会館）資料,5,1,33,2重量密度（相対値）,nlep-07-102-023自動車用技術開発目標型用次世代大容量二次電池実現,hev用電池仕様pev/ev、,特殊車両用途課題密度小容量小2次世代大容量電池開発実車搭載可能大重量電池実現phev/ev用途適soc0-100,特性確保長寿命化実現hev仕様倍以上搭載容量安全性確保急速充電性能実現,（平成20年月15日学士会館）資料,nlep-07-102-023,6,必要技術開発,高容量電池開発大容量負極材料、金属系化合物開発正/負極電極厚膜化多層化大容量開発正負極材料最適化、高容量安全性両立技術開発電解液最適化長寿命確保実車環境近実証蓄積、実用性実証実車近環境整備、重要性能評価実施基本性能評価、信頼性評価、安全性評価、寿命推定hev/ev用電池最適設計、各種試験行実用性実証,現状容量：3.7ah,開発目標高容量(従来5以上構成)容量：20ah以上平成9年度地球温暖化対策技術開発成果発表会,（平成20年月15日学士会館）資料,nlep-07-102-023,7,技術開発実証計画平成19年平成21年,事業平成9年度地球温暖化対策技術開発成果発表会,voltage（v）,capacity容量率cx/c0,ratiocx/c0維持,電圧（v),4.5,4.0,3.5,3.0,2.5,0,1.0,2.0,3.0,4.0,5.0,6.0,（日）,（平成20年月15日学士会館）資料,8,nlep-07-102-023平成19年度技術開発状況（1）：材料関係1.負極黒鉛化（黒鉛）民生用黒鉛負極適用検討,容量増加確認。材料削減寿命改善課題。平成9年度地球温暖化対策技術開発成果発表会,60,10510095908580757065,0,2,4,6,8,10,cycleday,cc55,負極黒鉛化寿命悪化（2/3）55cycle特性,4.5004.0003.5003.0002.500,1.000,2.000,6.000,3.000capacity（ah）,dischargecc=3.41a(1c)ev=2.5v,4.0005.000chargecc=4.94a5.56acv=4.2v2.5h,dischargecc=4.94a5.56a(1c)ev=2.5v,容量（ah),2.00.000chargecc=3.41acv=4.2v2.5h,負極黒鉛化容量増（1.63倍）y131(gr)dischargecurve,capacity,(%）容量比率（）,平成9年度地球温暖化対策技術開発成果発表会,（平成20年月15日学士会館）資料,9,80706050,0,100,200,300,400,500,nlep-07-102-023平成19年度技術開発状況（1）：材料関係新規黒鉛負極材料検討低減寿命改善効果11010090,a2）,(number,数cycle),-z(m）,（平成20年月15日学士会館）資料,10,0,200,400,600,800,1000,1200,z（）平成9年度地球温暖化対策技術開発成果発表会,nlep-07-102-023平成19年度技術開発状況（1）：材料関係新規黒鉛負極材料検討高出力化抵抗低減実証12001000800600400現行材料200開発品a0,容量維持率(%),（平成20年月15日学士会館）資料,11,nlep-07-102-023平成19年度技術開発状況（1）：材料関係2.電解液黒鉛負極、従来民生用適用添加剤、hev用適用添加剤適用事寿命性能向上確認。試験,40200,100,0,200,400,600,800,100012001400160018002000,数（）平成9年度地球温暖化対策技術開発成果発表会,newadditive,currentadditive8060,（平成20年月15日学士会館）資料,12,nlep-07-102-023平成19年度技術開発状況（2）：設計/評価関係ev/phev用新構造*tepco:tokyoelectricpowercompany/体積効率向上構造変更平成9年度地球温暖化対策技術開発成果発表会,（平成20年月15日学士会館）資料,13,nlep-07-102-023平成19年度技術開発状況（2）：設計/評価関係ev/phev用新構造（c9）,設計確認寿命性能評価急速充電性能,：構造、材料変更伴性能実施、設計通性能確認。：45soc100%2月保存90%実証：500a充電15分充電後放電可能60wh（79）以上実現。平成9年度地球温暖化対策技術開発成果発表会,（平成20年月15日学士会館）資料,14,*tepco:tokyoelectricpowercompany,nlep-07-102-023平成19年度技術開発状況（2）：設計/評価関係,本目標密度（50）、,単容量（500）初期特性実現。平成9年度地球温暖化対策技術開発成果発表会,（平成20年月15日学士会館）資料,15,nlep-07-102-023平成19年度技術開発状況（3）：安全性評価関係1.試験適用（c7）2.新構造（c9）平成9年度地球温暖化対策技術開発成果発表会,（平成20年月15日学士会館）資料,16,nlep-07-102-023平成20年度技術開発計画概要平成9年度地球温暖化対策技術開発成果発表会,（平成20年月15日学士会館）資料,17,nlep-07-102-023平成20年度技術開発計画詳細次世代大容量（c10）開発黒鉛材料中心高容量化向材料選定行。ev用電極適製造確立。高密度実装可能ev用最適新構造検討。平成9年度地球温暖化対策技術開発成果発表会,（平成20年月15日学士会館）資料,18,nlep-07-102-023平成20年度技術開発計画詳細次世代大容量（c7、c9）評価安全性、低温特性含初期基本性能確認。更長期間寿命評価試験車両搭載実施。高密度ev用最適新構造検討平成9年度地球温暖化対策技術開発成果発表会,（平成20年月15日学士会館）資料,19,nlep-07-102-023技術開発効果高容量電池実用性実証phev/次世代ev電池、特殊車両用電池型系電池採用加速回生能力改善電力利用大幅燃費改善電池寿命長寿命化資源利用効率改善電池低化phev/次世代ev車両、特殊車両普及促進hev/次世代ev車両普及8000万台年間0.61億co2削減見込平成9年度地球温暖化対策技術開発成果発表会,（平成20年月15日学士会館）資料,nlep-07-102-023,20,次世代大容量型二次電池市場大容量型電池2009年業務用車両特殊車両、2012年民生用車両市場立現行水素電池競争必至電池移行流hev車急激市場形成、整備co2削減効果大hev次世代ev車市場形成見込,環境省大貢献,事業化nec事業化検討、年量産目指平成9年度地球温暖化対策技術開発成果発表会,事業化,（平成20年月15日学士会館）資料,nlep-07-102-023,21,第一、hev用開発負極用、構造変更、電気自動車（ev/hev)要求型系電池目標性能実証。新黒鉛負極開発、当初目標上回密度実現可能性実証。高密度化、大容量化伴安全性確認行