PET材料部品品质安定化探索活动(JP).ppt

PET材料部品品質安定化探求活動 要素技術部部品技術課 2006年12月1日 发表者 曹昀 劳亦枫活动成员 董坚 谈志文董晓鹏 曹昀指导者 徐利明 2 生産準備率不足 量産部品不良高発 4件 7件 11件 GAIA12 5 P M10 元 SRF部品技術担当無 経験 背景 3 0 熟練 不良再発率0 準備率70 以上 部技全員 PET材料部品品質安定化探求活動 部品技術課重要 目的 4 量産部品 品質安定化活動 2004 6 今迄 不良現象 原因分析 対策実施 実施結果 5 PET部品2002 2004 不良 一覧 PET部品 不良率 年毎上 改善 必要 60 不良現象 一覧 6 量産部品 品質安定化活動 2004 6 今迄 不良現象 原因分析 対策実施 実施結果 7 穴割 直径大 設置不当 穴内径小 作業 1 3 4 2 5 MO部品強度不足 原因分析 今回 探索方向 寸法OK 寸法OK 変更無 変更無 関連 関連無 関連無 関連無 関連無 8 乾燥 PET材料 含水率 0 02 吸水時間 4分 原因分析 PET物性一 PET材料 高吸水性 9 含水率 衝撃強度 結論 PET部品 衝撃強度 含水率 増加 従 悪 含水率 0 02 超 激 悪 原因分析 PET物性二 PET材料 含水率 影響 10 不良現象 穴割 予想発生原因 材料乾燥不良 要因分析 MO部品強度不足 原因分析 11 除湿乾燥工程 調査 乾燥条件点検無 乾燥能力 保証 乾燥設備点検無 設備能力 保証 露点測定不合格規格 19 実測 13 5 定期 交換無 湿気 排出能力 悪 実施日 2004年8月場所 友成 聖美 原因分析 現場調査一 12 各接合点 鉄線 簡単 絡 除湿乾燥 密封性 実施日 2004年8月場所 友成 原因分析 現場調査二 13 乾燥設備 問題点 密封性 問題点 接合点 鉄線 固定 原則 専門 固定 原因分析 14 量産部品 品質安定化活動 2004 6 今迄 不良現象 原因分析 対策実施 実施結果 15 露点温度 乾燥加熱機 除湿乾燥機 除湿 乾燥設備点検 19 以下 6 月毎 運転 毎日 運転 毎日 設備 委託 12 月毎 対策実施 対策一 SRF部技 PET仕入先 指示 実施日 2004年8月場所 友成 聖美 技術連絡書 形 仕入先 指示 16 工程要求 引張強度 3KG以上 乾燥効果確認 強度測定爪 対策実施 対策二 17 対策実施 実施状況 2004年9月 実施 18 量産部品 品質安定化活動 2004 6 今迄 不良現象 原因分析 対策実施 実施結果 19 PET部品2003 2006 上期 不良 推移 対策効果 探索方向 正 改善効果 著 20 不良現象 原因分析 解析対策 水平展開 生産準備品質安定化活動 2006 5 今迄 21 PET部品GAIA P M機種生産準備率推移 PET部品 工程整備率 低 SRF部技 当惑 不良現象 活動前 生準率 22 Per Mid 長手寸法NG54 5 不良現象 不良種類 変形不良90 9 23 変形不良 不良現象 原因分析 解析対策 生産準備品質安定化活動 2006 5 今迄 24 反 規格値 0 8 実測値 2 65 0 8以下 原因分析 STEP1 対象 G1634132 規格値 3倍以上 反 25 本活動 G1634132 対象 原因分析 変形不良 26 圧力条件 1 1 変形量 2 65 2 35 改善 2 成形条件 PET 変形 影響 少 結論 27 2 金型温度 結論 60 型温度 変形 良 結論 型温度差 変形 1 80 改善 28 1 2 3 3 仕様 購打 時 両側 為 図 PG 3 設置 PL 金型構造 COR CAV T1後 効果 良 変形 大 29 5種類PG 変形 実測値 3 仕様 対策一 調整 効果 図面要求 満足 元 組合 結果 30 3 仕様 対策二 流動解析 行 結果 PG 図面要求 達成 31 3 仕様 対策三 作替 型改造 行 改造 結果変形 0 55 改造成功 浇道做于滑块上 32 部品肉厚 均一 形状 避 変形 所 切欠形状追加 G1634132適用 原因分析 Dupund交流活動 06年8月22日 33 4 部品形状 肉厚 均 肉厚均一化 実際 結果 34 1 2 3 4 変形量 保圧UP COR 30 CAV 60 片側 充填 肉厚均一化 1 0 8 2 65 2 35 1 1 80 2 3 4 0 55 0 35 T1 試作1 試作2 試作3 試作4 原因分析 変形 2 35 1 80 0 55 0 35 35 G1664071 G1664072 1 1 0 5 反 0 8以下 反 0 8以下 改善効果 1 2 0 7 改善効果 改善方式 改善方式 SG 1 改善方式 SG 1 改善前金型温度 COR80 改善後金型温度 CAV80 COR30 CAV60 水平展開 STEP2 36 長手寸法NG 不良現象 原因分析 解析対策 水平展開 生産準備品質安定化活動 2006 5 今迄 37 対象 G1664055 270 03 0 3 P M T1 時 長手寸法NG 部品 多 1 2 3 4 不良現象 長手寸法NG 38 原因分析 長手寸法NG 本活動 G1664055 対象 39 1 金型設計 2 金型加工 40 3 成形条件 41 4 仕様 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 4 3 4 3 仕様 変更 設計狙 実験方法 1 直径 調整 2 位置組合 42 収縮率設定 1 2 3 4 5 長手寸法 型検 分析結果 合致 合致 合致 長手寸法短 長手寸法 横寸法 横寸法OK 43 収縮率設定 5 寸法A B C D 実際 収縮率 計算 設定理論値 合 44 Dupund様開発 交流 交流内容 1 PET材料 特性2 最適 成形条件 設定3 変形 改善方法4 成形中 注意事項5 収縮率 設定6 SRF不良 交流 収縮率設定 5 06年8月22日 45 5 収縮率設定 PG 4 G1664071 G1634172 PG 5 SG 1 SG 1 部品番号 部品外形 仕様 実際収縮率 G1664055 G1024375 46 収縮率設定 対策実施 型改造 5 検証 長方向 幅方向 収縮率 差 大 入子 3段 割 長 200 入子 取出 長 200 5 作替 両側入子 組付 長 338 実際 設定収縮率 差 長 差 計算 338 1 0045 1 003 0 5 型改造 真 中 入子 0 5mm延長 実際 結果 338 412設計値 合致 実際 収縮 型改造 実施 47 型U型部品 流動 PG 横方向 少 断面 細長 部品 原因分析 収縮率 適用状況 適用状況 推奨収縮率 片側SG一点充填 細長 部品 推奨収縮率 肉厚 48 探索活動 成果 探索活動 意義 今後 展開 PET材料部品 品質安定化探索活動 2004 10 今迄 49 PET部品2002 2006 上期 推移 PET部品Per Mid生産準備率推移 71 5 5 7 Mid定着 設変 為 今回水平展開 探索成果 一 50 1 仕様 SG優先 2 収縮率 設定3 冷却 型図確認 購買打合 1 部品形状確認2 事前流動分析 金型仕様確認 水管仕様 仕様 1 型温度設定2 成形条件3 乾燥管理 1 乾燥管理2 不良流出 防止 試作段階 設計合図 量産管理 探索成果 二 51 探求 築 量産不良率 低減新規PET部品 生準方法 明確技術宿題 解決 道 開拓 材料部品対応方法