JIS C 5964-5-2012 光纤连接器接口.第5部分-MT型连接器系列(F12型)

1 1 1 1 1 1 9この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,一般財団法人光産業技術振興協会(OITDA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調查会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格である。この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性がある。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実用新案権に関わる確認について,責任はもたない。JISC5964-5第5部:MTコネクタ類(F12形)JISC5964-7第7部:MPOコネクタ類(F13)日本工業規格JIS第5部:MTコネクタ類(F12形)2コネクタプラグかん合の組合せは,図1に示す幾つかの形態がある。元々,2本のガイドピンはコネクタプラグの位ǔにとらわれないため,脱有するときに,いずれのコネクタプラグ内に位ùしていてもよい。また,各コネクタプラグに1本ずつガイドピンを固定しても,片側のコネクタプラグに2本のガイドピンb)ガイドピン1本付きコネクタプラグとガイドピンなしコネクタプラグとをガイドピンを1本追加してかん合注記ガイドピン2本付きコネクタプラグは,ガイドピン2本付きコネクタプラグとかん合できない。光ファイバ心線の数が異なるコネクタプラグ同士であっても,かん合は可能であり,よb)ガイドピンを図2に,ガイドピン寸法を表1に,それぞれ示す。クランプスプリングを図3に,クランプスプリング寸法を表2に,それぞれ示す。クランプスプリングのかん合押圧力は6.8MTコネクタプラグかん合部を図4に,MTコネクタプラグかん合部寸法を表3に,それぞれ示す。3.4N以下とする。プラグ検査ゲージを図6に,プラグ検査ゲージ寸法を表4に,それぞれ示す。ガイドピン穴検査ゲージを図7に,ガイドピン穴検査ゲージ寸法を表5に,それぞれ示す。図2ーガイドピン表1ーガイドピン寸法最小ABCD4図3ークランプスプリング表2ークランプスプリング寸法符号最小M₂”2心,4心又は8心用5最小ABCDE6x 单位mmx⁴)-x⁰-注のここでXは,図4で示された.Xと同一なものである。Yは,図4で示された.Xと同一なもので点る。図5一光ファイバ心線配列図7符号最小ACDU8図7ーガイドピン穴検査ゲージ表5ーガイドピン穴検査ゲージ寸法最小ABCDE—附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表(II)国隙規格の規定ことの評価及びその内容及题名内容内容の评価一規定なし追加規定なし追加IEC規格では用語及び定義が構成とかん合可能な組合せを示す木IEC規格では,簡条2の概要にMTコネクタプラグ構成及びかん合可能な机合せを示す本文及下図1は,简条3のかん合標準に記散ける内容である。グのかん合押正力ガイドピン穴の引JISの様式に従い表3から外し,ガイドピンを垂山に捕入するこ国際规格番号(π)国際規格の規定異の理由及び今後の対策崮条番号及び題名内容窗条番号内容崮条ごと(続き)JISとほぼ川じ及び见なる和知のクランプスプリンダの図を一つで記載しているが,ISでは,白由長との状態,かん合押圧カが作用し心用の二つに分けて記載。リどグ寸法)のJAIEC.規格では,二つ0)界なる寸法を表すのに,同“の量記号を用い,下付き添字で区別している(J₁.J₂)が,JISでは,異なる量記号を用いて区別したISでは,分かりやすくするために,異なる量己号を用いた。IEC表4(プラグ検査ゲUIEC规格では,表4のD及び法”と記載があったが,JISで