JIS C 2338-2012 电工用聚酯压敏胶粘带

1 1 1 1 2 2 2 2 3 3 3 3 3 57.1包装 5 5 5 5 6日本工業規格JIS序文この規格は,2006年に第3版として発行されたIEC60454-3-2を基に,我が国で使用されているA1種~A6種のポリエステル粘着テープを追加し,かつ,技術的内容を追加·変更した日本工業規格である。なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある簡所は,対応国際規格を変更している事項である。この規格は,電線,電気·電子機器,その他の電気絶縁に用いるポリエステル(ポリエチレンテレフタレート)フィルム粘着テープで,かつ,粘着剤が熱硬化性ゴム,熱可塑性ゴム又は架橋型アクリルであるテープ(以下,テープという。)について規定する。IEC60454-3-2:2006,Pressure-sensitiveadhesivetapesforelectrforindividualmaterials—Sheet2:Requirementsrubberthermoplasticoなお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IECGuide21-1に基づき,“修正している”次に払げる規格は,この規格に小川されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格のうちで,西層年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)は適用しない。西層年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。Methodsoftest(MOD)IEC60426:2002,Electricalinsulatingmaterials—Det3用語及び定義2表1-種類及び呼び方呼び方(記号)テープ厚さ℃粘着剤A1.種指定なL指定なLA3.種指定なL指定在L指定在L指定なLゴム系熱硬化型アクリル系架橋型EC60454-3-2-3/F-PET/1アクリル系架橋型ゴム系熱硬化型EC60454-3-2-5/F-PET/1アクリル系架橋型アクリル系架橋型ゴム系熱可塑性型ゴム系熱可塑性型注記温度指数は,材料の熱劣化挙動の指標であるが,テープの絶緑機テープは,透明,半透明又は不透明でもよく,着色又は無着色でもよい。着色テープの色は,黒,白,青,緑,黄,茶色,だいだい(橙)色(又はオレンジ色),赤,紫,灰色,空色,桃色(又はピンク),及両侧が平らで,粘有剤の剥がれ,折れ|1,きずなどの使川上支のある欠点があってはならない。3表2-寸法简条4(厚さの測定)简条5(幅の測定)これら以外の幅は,受渡当事者間の協定によ幅の許容差は,19以下のものは±1.0,19を超えるものは士1.5。简条6(長さの測定)これら以外の長さは,受渡当事者間の協定による。長さは,表示長さ以上でなければならない。二1.の中に1か所の切れしがあって志光し支えないが..その切h」は.両強か点.2.m.以内にないことが引ましす急るとが望まし。元一Zの卷心二内径約25mm.以上のものを使用ま急ことが望まし。種種種種種種7.6(絶蘇抵抗法)二1×10¹以上25mm当たりの絶緑抵抗Ω目視7.7(目視法)二7.8.2(B法)一(引張强さ及び破断時の伸び)伸び%引張強さ以上以上以上以上以上35以上70以上N/10mm幅简条11(粘着力)2.0以上以上以上接着性)]二一一接着性)]二一3一一簡条15(端末はがれ試験)二2以下簡条17(絶緑耐力)以上以上以上以上以上以上以上簡条18(加湿処理後の絶緑耐力)二二二以上簡条20(火炎試験)二一一簡条21(熱的耐久性)一終点の判定基準は,次のとおりとする。B4種～B6種及びB8種に対しては,絶緑破壊電圧3.5kV(金属はく電極法)とする。5各輸送用こん包(カートン)の上に次の事項を明瞭に,かつ,容易に消えなO附属書JAO(参考)JISと対応国際規格との対比表(Ⅲ)国際規格の規定ごとの評価及びその内容異の理由及び今後の対策及题名内容内容簡条ごとの袢価3追加我が国の実情に合わせて必要な追加我が国の実情に合わせて必要な追加我が国の実情に合わせて必要な迫加従来JIS品をA種として追加。我が同の尖情に合わせて必要な迫加従来JIS品をA种とLて避加。我が国の欠情に合わせて必要な追加我が国の矢情に合わせて必要な包装及び表示につ追加我が国の実情