(社)日本建设机械化协会研究开発助成系申请手続

1、（社）日本建設機械化協会研究開発助成係申請手続等様式集申請手続（社）日本建設機械化協会研究開発助成申請書 様式助成研究者経歴 様式共同研究者経歴 様式研究計画書 様式研究費用予定内訳書 様式助成金交付手続請 書 様式助成金振込先通知書 様式助成研究予定工程表 様式成果報告（社）日本建設機械化協会研究開発助成成果報告 様式成果報告書要約 様式決算報告書 様式発表実績一覧表 様式中間報告変更報告（社）日本建設機械化協会研究開発助成中間報告 様式助成研究中間報告書 様式助成研究実施工程表 様式助成研究変更報告書様式【参考】報告書様式例様式平成年月日(社)日本建設機械化協会研究開発助成申請書社団法人日

2、本建設機械化協会会長小野和日児 殿住所所属氏名印貴社団第回研究開発助成金受下記研究実施申請。記助成研究名助成金要望額 要 望 額金円.助成金受入方法（記入願）.奨学寄附金.他（具体的）様式助成研究者経歴氏名 印生年月日大正年月日昭和平成連絡先（）E：TEL：FAX：勤務先（所属）職名最終学歴学位等研究歴主関連著書論文研究発表等様式共同研究者経歴 氏名 印生年月日大正年月日昭和平成連絡先（）E：TEL：FAX：勤務先（所属）職名最終学歴学位等研究歴主関連著書論文研究発表等共同研究者2名以上場合適宜追加下。様式研究計画書（）助成研究名研究目的意義助成対象要件該当内容（実施要項 、 研究開発助成対象

3、参照）貢献度建設事業機械化推進建設機械及建設機械施工助成研究貢献御記入。新規性独自性類似研究名称（類似研究場合）助成研究類似性独自性記入。、類似研究場合上段類似研究名称名称記述、相違点説明。研究概要 研究内容、方法適宜理解助図、表、写真等用、簡潔御記入。 行数指定。必要、欄次結構。様式研究計画書（）研究手順研究研究数年場合、全体研究手順用御説明。、内今年度範囲示。全体研究期間着手 年 月終了年 月昨年度助成有無（）昨年度助成続新規研究今後展開次年以降継続場合、課題、研究方針御記入。研究成果活用最終的得成果、実社会活用方法御記入。際、実効性、経済性、汎用性言及。様式研究費用予定内訳書金額内訳人件

4、費資料費調査費旅費交通費消耗品費通信費印刷製本費謝金借料損料論文投稿料投稿学会名 管理費用合計（注）実態即作成下。様式 請書平成年月日社団法人日本建設機械化協会会長小野和日児 殿 住所所 属氏名印平成年月日付助成番号第号助成研究名助成金額上記助成研究、(社)日本建設機械化協会研究開発助成要綱及申請書等従誠実実施致。様式助成金振込先通知書平成年月日社団法人日本建設機械化協会会長小野和日児 殿所 属印役職氏名 助成研究名 助成研究者名 上記研究開発助成金受入方法（次囲下。）奨学寄附金他（具体的）下記口座振込、支払下。振込銀行名支店名預金種類印普通預金当座預金他（）口座名義口座番号助成金振込先通知書

5、、法人等組織助成金振込口座取扱会計責任者行下。法人等組織助成金振込口座記入。助成研究者個人名口座不可。様式 助成研究予定工程表申請書従、下記工程表実施致。平成年月日助成番号第号助成研究名研究者所属研究項目平成 年平成 年備考101112記入例予定工程実線（4.5）記入調査様式 (社)日本建設機械化協会研究開発助成成果報告平成年月日社団法人日本建設機械化協会会長小野和日児 殿 住所所属氏名印 平成年月日付助成番号第号助成研究名上記助成研究、平成年月日完了、下記書類添報告。記成果報告書2部電子媒体1式成果報告書要約（様式）2部電子媒体1式助成金関決算報告書（様式） 式. 発表実績一覧表（様式）式様

6、式成 果 報 告 書 要 約助成番号第号助成研究名研究者所属要約構成自由、等広報資料掲載、研究目的、研究手法、研究成果、一般方下。枚数枚程度下。 理解助、図表、写真貼付。様式決算報告書助成番号第号助成研究名研究者所属科目金額摘要計画実績人件費資料費調査費旅費交通費通信費印刷製本費謝金借料損料論文投稿料投稿学会名 管理費用合計（単位：円）平成年月日上記相違証明。会計責任者所属役職氏名印様式発表実績一覧表発表時期発表場所論文掲載場所様式 (社)日本建設機械化協会研究開発助成中間報告平成年月日社団法人日本建設機械化協会会長小野和日児 殿 住所所属氏名印 平成年月日付助成番号第号助成研究名上記助成研究

7、、第四半期進捗状況得成果概要及今後見込、下記書類添中間報告。記助成研究中間報告書（様式）2部電子媒体1式助成研究実施工程表（様式）2部電子媒体1式様式助成研究中間報告書報告日平成年月日助成番号第号助成研究名研究者所属中間報告期間助成決定第四半期（12月末）研究進捗状況得成果概要及今後見込、簡単記入。様式助成研究実施工程表報告日平成年月日助成番号第号助成研究名研究者所属研究項目平成 年平成 年備考101112記入例予定工程（実線（4.5）比較出来、実施工程破線（4.5）記入調査実施工程、12月実績、1月3月予定記入下。請書提出時予定工程表大異場合理由備考欄記入下。様式平成年月日変更報告書社団法人 日本建設機械化協会会長小野和日児殿(注)氏名 印所属住 所電話番号平成年月日付助成番号助成決定受（助成名記入）、下記変更必要生報告。記 変更内容 変更理由(注)申請者法人場合、法人名代表者名、研究場合代表者名。【参考】報告書様式例報告書、以下構成準、作成。平成19年度社団法人