1999年度武蔵工大陆上部関方.doc

年度武蔵工大陸上部関方P先生言葉P 卒業生先輩P新旧主将P他大学方P年度部員紹介PPLAYBACK1999P年度部活賞P夏合宿P各対校戦P年度大会結果P年度種目別P歴代記録P武蔵工大記録P歴代記録P編集後記P先生言葉武蔵工業大学陸上競技部顧問廣田達衛 年終、年迎。 陸上競技部創設以来年目。部伝統的体育会良同好会良、雰囲気部育何。 創設時比、現在、関東学生陸上競技対校選手権大会関東理工系学生陸上競技大会大会、七大学陸上競技大会六大学陸上競技大会四大学陸上競技大会他大学交流試合、部員皆多競技大会出場機会恵何言。日頃練習成果確認機会多、部員励。、自記録挑戦、各種記録会参加部員部員多刺激、上言。 多機会恵部員皆、折触、今日明日、明日明後日、日1日、0.01秒、10自技倆能力向上意識行動話、皆知思。意識行動前提。競技者電車乗時筋力心掛言。集中力発揮出来、陸上競技勉学成果。 年間振返、部員皆明和気藹部活参加嬉。上、皆、意味厳緊張感、世田谷横浜体育館利用、筋力時間取入、基礎筋力、来年度競技大会華咲下。皆益精進発展期待。、学生生活豊悔下卒業生先輩言葉武蔵工業大学陸上競技部 会会長岩場哲也（年卒） 会会長岩場。年、元気？ 会総会、苦労。今年楽一日過。 、部誌発刊、一言、昔話書。私大学年。残念、大学年時、陸上部活動、。理由、疲。言。 大学年途中入、陸上同好会、当時、組織体裁整、大変。例、大会出場申込、集、出場種目各自決、悪、申込期限、白紙申込書、廣田先生持、書類承認印鑑。（白紙書類印鑑押、話。）他、雑用、私、。気持思。大学年春？体育会集、陸上同好会部昇格審査手続行、部昇格決定時点、一応、私責任果気持、後、練習、顔出。（廣田先生出注意）、当時思返、部昇格大学生活最後年思陸上競技、悔残。現在、年、続人、卒論専念人別、後、私、後悔、年間、部活動続思。大学時代出場試合、大学時代出場。、元気。来年会楽。新旧主将平成年度主将田倉健彦今年年振返今年年本当人助年間。初主将役職就、人難改感。今高校環境違、個人自由時間多大学環境人仕事難違。自分他人見至多、不安不満感。気自分腹立、投出。、先輩、後輩、先輩助言励助、何。本当。今後、個人競技高、部高、一緒練習、部活欲思。、最後部活、良思欲思。平成年度新主将町田貴宏皆。新主将町田。今、好勝手結果出、考。、自分、。自分一生懸命。、自分考正。難事、考聞参考。遠慮意見言。願。上代人達少部活変始、自分継、引退武蔵工大陸上部確立思。協力部活。、自分証明思。自分協調性発揮。、未熟者願。他大学方言葉東京工業大学陸上競技部主将 仙場 淳彦今回御依頼誠簡単、今活動報告。今、理工系対校戦、国公立大戦大試合主催務例年多忙年。昨年理工系戦総合優勝背景、今年、力及一歩優勝逃。関入賞先輩方引退補部全体少力上来課題。、我東工大陸上部部誌作長、武蔵工大皆作大賛成。一年間総記録整理、部員、後読返、新入部員勧誘使、作労力以上思。、部誌期待。最後、今対校戦大変世話感謝、理工系大学同士、織田仲間互切磋琢磨良部作約束締。東京理科大学陸上競技部 主将 磯野 大輔 我陸上部、武蔵工業大学陸上競技部関係深、五大学、七大学対校競技大会関東理工系競技大会等大会、互競技通交流。 今終迎我陸上部、来向、練習対気合入、活動。今後、学業、部活動両校切磋琢磨発展願。東京都立大学陸上競技部主将川鍋英明今回、貴部部誌創刊文章載頂、誠光栄思。今貴部都立大学陸上部、年一度大学対抗戦会程度決深仲言。機両校関係一層深期待。正直言、文章書何書悩。堅文章苦手挨拶、自分達都立大陸上部紹介頂。自分達都立大陸上部、短距離関東出場、長距離箱根予選結果残目標練習。今年幸関東数人出場、箱根予選記録残。来年、今成績満足上位目指頑張思。貴部大学対抗戦会、互刺激成長関係続思。乱文乱筆読多思御容赦。武蔵工業大学陸上競技部益発展祈申上。成蹊大学陸上競技部主将岡野基相乗効果一区切短距離陣冬期練習、長距離向頑張思。今年武蔵工大多摩川大理科大立正大対校戦。桑門始武蔵工大好意前主将聞。五大戦通自分含部員達多経験、改感謝共五大戦良互頑張。桑門鳥海、賢武蔵工大多方普段練習、合宿来皆大変刺激受。僕見相乗効果生出、練習効果倍倍膨感。出向時間来。寒厳季節迎春待、僕達冬期練習自分納得春待信頑張。最後武蔵工大陸上競技部成長負我陸上部鍛、互切磋琢磨心身共成長。上智大学陸上競技部主将北澤輝昌武蔵工業大学、。上智大学陸上競技部主将北澤。貴校年一度、六大学対校戦、日成果発揮場付合。我今年度、関東短距離出場満足結果残。悔来年関東結果残、貴校対校戦全力望思。来年度良互。 立正大学陸上競技部安藤正樹度、貴大学陸上競技部部誌発行心喜申上。、貴様我部関係、昨年四大学対抗戦付合、他合同合宿行、諸大会記録会付合、毎度親密関係、大変思。、今年五大戦幹事頂関係上、大変世話、礼申上。今年我部、部員不足悩、対抗戦大敗、関年生一人出場状況、月箱根予餞会出場。状況下、来年今年失敗肝命、一直部員一同日練習取組。今後二校関係、年一回対抗戦、日練習時間合、合同、両校関係良方向向思。最後、今後武蔵工業大学陸上競技部様発展祈。朝鮮大学校陸上競技部部長鄭海我朝鮮大学校陸上競技部今年人新入部員、昨年教訓、部員一同一心、日練習励。初心者多中、年指導大、大大会向練習重、未熟、。今、駅伝、向続走。私達朝鮮大学校、今年度試合悔思来年度先輩達築上伝統守、部員一人一人悔走思。今後同駆抜者武蔵工業大学陸上競技部発展飛躍心祈申上。東京外国語大学陸上競技部引継変月終。座、私時、隣鈴木怪訝顔。遠野。変、風？、口言、役割分担全部変思東京外国語大学陸上競技部幹部交代通例、毎年月行。月最後合同練習、旧幹部新幹部指名、内部役割全交替。一年間主務役務私、部内役割分担、一年間活動及影響大分。主将鈴木分思。去年今、発足新幹部人私鈴木女子部主将内田主務戸丸、平等効率的役割分担行、頭悩。日前日、交代日日前、土曜幹部交代決定事項鈴木連絡、唐突留守番電話入気付、正直私当惑。早目早目動最善主将見解。主務仕事。今学級会委員決分担方法、本当意味仕事分担交代向、各人年間資料。待無直感私、兼頭中新部内人事、鈴木語始。外国語大学陸上競技部。一社会的組織。一年間主務務私認識。定期練習根幹成活動加、当然試合関手続、合宿等行事、学内体育団体折衝、OB会連絡。数上、活動企画運営広報渉外会計部門別仕事、多主務管理下。主催試合年統括主務仕事位置付、莫大業務量競技片手間、学生副業規模無。何辛主務何行、下級生知現実。部活動裏仕事、手伝教主務上級生役割。自分処理方早。毎年、業務抱込、競技力低下外国語大学陸上部主務宿命。人事問題、私気付主催試合開月。早期情報公開、結果、準備遅出私、幹部指示動部体質苛立。上級生下級生意識高。先輩一人叱咤、部人事問題私思。外国語大学陸上部従来組織、次成立。活動指令系統殊勝、事務統括主務。関東学連関仕事学連係、合宿系統合宿係。会計係部誌編集係係設、各業務前記担当者今期担当者、縦割式引継。誰自分以外人間何知状況。昨年度引継点反省、全仕事洗出整理、情報共有計。主務負担減理念浸透、実行方法明確。縦割人事、手伝、一指示出変。私甲斐別部分、持余。 鈴木話文書立上、全員説明必要。引継前段階一度話合。金曜日昼休、全員室集欲。話。集合時伝、決定事項一増。日半。徹夜検討必要。私立上新人事、新企画役割分担。主将主務統括、競技会外務活動企画練習企画用具会計、全員所属。従来係消滅、細部業務再編新単位。各、各部門責任負、主将主務同格立場企画運営行。預業務進行。全員参加意識持、一部人間集中負担分散。主務手元、多情報、多業務各部員流。強引展開摩擦生。行。不安残、出航、良男子部新主将宇田多言葉、私気持代弁。余談、私公開、人事Club Activity Process Re-engineering，CAPR名付。 立上週間問題起。 競技会文字通、大会、学連会議出席、記録管理競技会関全業務行機関。年生一人忠実仕事、他意識差苦。記録管理膨大量作業統括彼、練習重疲労体業務、自己能力限界感。 突然、失礼深夜、主務終副将私電子端末、久部員届。彼自己限界状況語、驚事、自分判断内組織再編、報告。彼組織更分、担当者決。責任所在銘記。担当者担当部門同格、指示自発的準備行動行。報告欠。入部一年生、苦末幹部見劣立派部員成長遂瞬間。問題発生、上級生頼下級生自力解決。CAPR真目標、私理想思描部姿。 日昼休。私、男子部新主務二年細谷聞。主務仕事大変?、去年務合宿係忙比、全然余裕部一年黙聴。私言葉少安堵、思。彼負担集中、部員協力失、明CAPR方向転換必要。 、全員話合、上級生独走部全体取組、忌避。私一年生方振返。引継、変今新入生顔彼等、来年今、神妙顔幹部討議。場面思浮、私胸弾。 長月終。 文章東京外国語大学陸上競技部月月行一連出来事、前主務立場、特部内人事側面焦点当書起。東京経済大学陸上競技部主務白土祐介対校戦月下旬、第回六大学陸上競技大会月日控、各校受付佳境入。机並申込書手取種目分。作業最中、武蔵工業大学団体表手私、目疑。今年、例年男子対校加、女子対校部創設。各大学主務事前確認。結果、北里、東京外語大含校参加表明。、武蔵工大団体表記載人数僅人。男子比種目数少、対校少。再度電話連絡、“対校”。断理由。、参加意欲対校戦出場当然。、何目的課題見出本大学、見習。同時、運営面気取自分自信、心構改善余地反省。迎月日、体育日。六大戦予定通八王子市上柚木公園陸上競技場行。種目重複考慮結果、設定苦労今大会。果選手、定。男子、女子選手真剣競技姿。対校部、団体競技定義捉見方狭。対校部緊張感競技、生貴重。今回自作上大会初運営、改、選手競技会考良思。、盛上面別話、今回女子部設良私改思。年度大会、大学交流正直言等、私大会個人的愛着、来年何形関。玉川大学陸上競技部主務澤私玉川大学陸上競技部1年間様。場面活躍。関東日本上位入賞、女子駅伝全国大会9位健闘、全体良影響与。様場面活躍思。来年。部員全員今年以上陸上、良雰囲気作思。両校互対校戦競合。今後。玉川武蔵工業大学関係続。主将：田倉健彦（年、）副将：小林賢一郎（年、電気電子）主務：竹村正行（年、電気電子）会計：入江慎（年、建築）年年年年三高雅太郎岩崎秀彦町田貴宏斎藤篤志桑門昌広中牟田彩鳥海渉鈴木宏幸湯口晴美坂本智子藤岡正俊中村大助宇野智絵藤田真弓場誠高橋康子矢嶋聡史吉沢正弥石川徹石井賢二新井史織田中孔弥子院生：鈴木健太郎坂井桂之介部員質問生年月日学部、学科、学年種目、今年度今年度反省来年度目標今部活番印象残部活内好異性理由今部活一言先生一言院生鈴木健太郎（平成年度会計）昭和年月日工学部生産機械工学専攻院年長距離：”：”：”：”研究室練習。少練習。合宿山登（)高橋理由？、目？、部活参加言話短簡潔！坂井桂之介（平成年度主務）昭和年月日工学部電気工学専攻院1年短距離：、：、：、：、今年足痛、大会出機会少。左肉離、前、自己管理足気。特迷惑。申訳。、緊張。前負気、最悪。院生精神的余裕、情成績終対、非常腹立。来年泣笑、学生最後年。10秒1出限、陸上競技、来年最後。絶対悔残頑張。来年、記録更新目標頑張思。完全無自信一度取戻。、気全面、俺！気持高思。、悔残一年。、今年六大戦。最高。力無勝。、一番信頼走何。優勝。最高。今一番印象、2年生10秒台出、以上六大戦。自己記録更新、思出！新井史織：先輩後輩横浜。勝！来年、俺、。年生三高雅太郎（平成年度主将）昭和年月日工学部建築学科年短距離（障害）mH：mH：頑張自分甘思。走。月日6大戦4400M田中：頑張有思部費時間4年間世話。、校歌3番。桑門昌広（平成年度主務、副将）昭和年月日工学部建築学科年中距離：”：”：”m：”：”投：、自分自身誇努力、大勢仲間厳楽練習、仲間達陸上楽味、何回更新、陸上通素敵出逢中自分成長出来、充実、幸年間思。強、良、立派。陸上方、日本選手権、個人関東選手権出。、。今年関東努力日楽：昔大変世話年頃。自分自身目標、向努力。結構快適思。素敵奥。湯口晴美（平成年度副将）昭和年月日工学部経営工学科年短距離練習参加残念思。来年度参加範囲参加思。時間作練習参加。 特、掲示板連絡網、必要応電話連絡。来年思。高橋康子（OB会担当）昭和年月日工学部経営工学科年長距離：” 帯伸（自宅）社会人年生！年次河口湖走。部活入考。藤岡君：東急自動車学校期限卒業仲部活入本当、元気宇野智絵昭和年月日工学部経営工学科年工学第一研究室長距離：”特陸上部居、忙理由出。年時体、運動原因。今走居、私負担大。関節、治。参加完走思、今卒論合間縫練習。本年度目標何完走!！気長続。大学院進学運動続。続行思。人間関係学。一番気。除、大学入初陸上始、陸上世界覗。一緒駅伝大会（k）出一番良。特部活動先輩走楽教思。、陸上部入一番良。言、体壊、出来制限。石川先輩：走楽教。、部活動殆出、何言。、今活動雰囲気変印象。一生懸命感。先生、活動、学科方世話。運動部入、大学初、陸上部入思。陸上部入部、今私抱、走対印象随分方向変。、大学生殆運動無縁生活、体負担、運動制限出、部活動入学多思。、学、今後生活生思。今本当。石川徹昭和年月日工学部土木工学科年長距離m：”m：”：”今年合同練習参加，自主多。夏大会結果出春走。，大戦！熱。部員全員！（特坂井君鈴木君）理由個性魅力異性。良雰囲気，頑張。大会合宿等，毎回指導。年生田倉健彦（主将）昭和年月日工学部、基礎工学科、3年短距離、障害：H：H：何積極性欠。限。合宿中牟田彩： 見笑各自目標！役職覚。小林賢一郎（副将）昭和年月日工学部電気電子工学科年短距離M：M：年通気。必大学最後。年：大変居最近！毎回出席先生家眠。入江慎（会計）昭和年月日工学部建築工学科年中距離：”：”？m：”m：”出練習出来。1500大学良。練習成果？長距離（5000m 目標17分切）完走：嫌気会計仕事4月願。竹村正行（主務）昭和年月日工学部電気電子工学科3年長距離：”：”：”後輩引張？走！1年時関東新人。坂井飛？坂本智子理由武蔵工大竹村。工学部来下。岩崎秀彦昭和年月日工学部経営工学科 年跳躍走高跳：mcm走高跳：mcm記録安定嬉、後一歩悔。優勝大会全員、個性、強、 。 、一緒出。、御身体、大切下。中牟田 彩昭和年月日環境情報学部環境情報学科3年短距離、跳躍m：m：走幅跳：m：走幅跳：体調不良大会参加終。一生懸命練習、本番何出来終、悔。大学生最後1年間、自分（上見分、程遠）近記録出、！、6大戦！応援側競技側両方一！： 世話。、心理結果理解人。、弟。 去年、部活感良気。一緒陸上出来、。、部活本腰入始。来年私期待下。坂本智子 昭和 年月4日 環境情報学部、環境情報学科、年 出席率悪、後輩上手仕