信州大学大学院农学研究科M1.ppt

NSEE調査 研修会報告 年2月16 17日 報告者小倉礼民 信州大学大学院農学研究科M1 信州大学農学部 上伊那森林組合 菊地與志也氏 講演 岐阜県立森林文化 日程 2月16日 2月17日 森林文化 施設見学 川辺 発電 木質 利用事例 学 地域資源 活 地球 優 食 緑 地域 資源 活用 日本 森林資源 増加 環境 持 人材育成 ISO14001 環境教育DVD 物質的 環境的 自然環境 生活環境 豊 3 3 3 中堀謙二氏 講演 信州大学農学部 木 食 緑 科学資料館 木 説明 中堀謙二講師 森林環境学研究室 専門分野 森林 地史的変遷 人間 利用 改変 歴史 上伊那森林組合 木質 製造 2003年12月 製造事業開始 設備投資費 億 万円 国50 伊那市15 補助 1995年広域合併 上伊那森林組合 設立 上伊那森林組合 生産能力 h1750 年 単価 40 42円 kg 販売 長野県 愛知県 関東圏 製造工場 木質 屑 樹皮 乾燥 粉砕 熱 加 成型機 粒状 固 燃料 製材端材 処分 目的 作 石油 木質 石油 中間 性質 持 発熱量 環境負荷 灰分 価格 国内 製造工場 東日本 集中寒冷地域 暖房 中心 熱供給 必要性 関係 約40工場 製造方法 一般的 製造方法 国内 製材所 発生 廃棄物 木屑 利用 上伊那森林組合 管内 森林整備 発生 間伐材 破砕 製造 搬入 破砕 価格 反映 単価 他社 比較 若干高 性能 式 場合 式石油 比較 特徴 炎 見 癒 効果 燃料 漏洩 安全 遠赤外線 体 暖 良 灰処理 手間 燃料供給 頻度 高 kg h燃焼 排煙 取付工事等 必要 長所 短所 価格 FF式 場合 本体 31万5000円工事費 6万9300円 費 2万1000円計 約41万円 本体 37万3800円工事費 7万9800円 費 2万1000円計 約47万円 日本製 外国製 産 場合 工事費 費 含 家 構造 等 価格 異 設置 際 補助金 交付 地域北海道 補助限度額10万円岩手県 5 20万円長野県 10万円 利用 意義 地球温暖化 緩和 森林整備 促進 化石燃料使用量 削減 森林文化 施設見学 校舎外観 本施設 86 000本 間伐材 使用 岐阜県産材 2001年3月竣工 菊地與志也氏 講演 菊地與志也 岐阜県立森林文化 准教授専門分野 森林資源 木質 及 利用 岐阜県等 新 政策 秋田県能代 発電所 建設 川辺 発電所木質燃料 供給 取 組 木質 利用 森林 林業 活性化 検討 進 発電 概要 発電 必要性 地球温暖化 対策 化石燃料資源 枯渇 循環型社会 形成 社会貢献 可能 産業 発電 背景 建設 法 制定 新 法 制定 RPS法 制定 電力自由化 発電所 形態 廃棄物焼却炉 木質 関係 法律 異 運営 大 影響 及 資源 木屑 燃焼 燃料 木屑 位置 廃棄物焼却炉 違 廃棄物焼却炉 木質 燃料調達 関係法律 管轄機関 廃棄物処理法 発電効率 廃棄物処理法 法 10 15 20 30 木屑専焼 場合 廃棄物焼却炉 燃焼 温度 800 以上 設定 定 温度規制 発電効率 落 場合 利用 現状 課題 循環型社会 石油 高騰 地域別 燃料別 技術 偏 未活用 利用技術 実用化 促進 森林 林業 地域 活性化 寄与 不十分 廃棄物 燃料化 処理費 低下 有価物化 処理費 上昇 企業 設備導入 先行 川辺町川辺 発電 大豊製紙 2007 5 可児市大王製紙2004 5 瑞穂市岐 羽島市東海染工2007 1 愛知県王子製紙1961 2007 12新設 本巣市岐阜住友大阪 静岡県東海 2006 新潟県 明星 明星 2005 富山県中越 2006 白川町森 発電所2004 4 愛知県中部電力2009 岐阜県周辺 木質 燃料利用施設 長野県 発電所2005 4 木質 密集 解体時 廃木材 製造施設 設立 木質 解体廃材 不足 都市部 多 需要量 供給量 森林 利用 間伐材 林地残材 山地 多 収集 高 伐採 集材 搬出 運搬 発電効率 低 小規模 損失 大 建設費 高 得 燃料利用 川辺 発電 川辺 発電 2004年 大豊製紙 日本紙 商事 共同 設立 2007年5月稼動開始 発電 電力 蒸気 大豊製紙 供給 大豊製紙 重油使用量 使用 木質 敷地内 化 建設廃木材 利用 本施設 岐阜県 中部 北部 廃木材 調達 他 発電施設 燃料 確保 競合 安定 質 量 木屑 確保 課題 導入 重油使用量16 600kl 年 約3億円 削減 今後 森林 利用 検討 伐採 破砕 運搬 既存 中間処理業者 委託 川辺 発