平成17年度.doc

平成17年度 豪雪地帯基礎調査手引平成17年11月国土交通省都市地域整備局地方整備課14目次豪雪地帯基礎調査概要1調査目的1調査実施年度1調査方法2調査表2調査成果2調査対象3収集3調査対象市町村3一部指定市町村4合併伴調査表配布先5作成要領7調査表種類7変更事項8(1)記入方法変更事項8(2)調査項目変更事項1112本調査12市町村表（雪国）調査内容13道府県表（雪国）調査内容13問合先14豪雪地帯基礎調査概要調査目的豪雪地帯対策推進当、今日複雑多様化社会情勢的確対応、地域特性応効果的対策推進努肝要。、豪雪地帯現状的確把握、快適魅力地域社会形成、豪雪地帯適産業育成、克雪住宅普及促進等施策含、長期的展望立施策展開資豪雪地帯基礎調査行。調査実施年度昭和54年度及55年度第1回、昭和58年度第2回、昭和61年度第3回、平成元年度第4回調査実施。、第5回調査実施平成6年度、調査方法変更、毎年度調査5年毎調査分実施、平成7年度以降、毎年度調査実施。（平成11年度、平成16年度5年毎調査実施年度併実施）本年度調査毎年度調査。 毎年度調査5年毎調査違平成6年度以降、毎年度調査市町村記入分雪国、道府県記入分雪国呼。5年毎調査市町村記入分雪国、道府県記入分雪国呼。今回毎年度調査、雪国雪国2種類調査表、収集。一方、5年毎調査、雪国雪国4種類調査表、収集。表調査票種類主調査項目種類記入者調査頻度主調査項目雪国市町村毎年降積雪量、雪害（通行止、雪崩、休校）、道路防除雪施設除雪機械、集落冬期交通状況、屋根雪処理実態、新雪交流施設数、豪雪地帯対策関係経費、雪交流活動雪中大会開催状況等雪国市町村5年毎道路延長除雪計画延長、文化施設数、宿泊施設数、環境衛生（上水道、尿処理、収集）等雪国道府県5年毎治山砂防指定状況、都市計画（用途地域面積、都市公園数）、求人数就職件数、教育（学校数、児童生徒数、危険校舎、寄宿舎、遠距離通学）、無医地区、産業（製造業、卸小売業）、土地利用状況等雪国道府県毎年道路防除雪施設除雪機械、積雪等通行止、豪雪地帯対策関係経費他-5年毎人口、事業所数、農業粗生産額、自動車保有台数、病院数、社会福祉施設数、消防火災、交通事故件数等注）他調査項目公表統計情報等直接収集意味。調査方法国土交通省平成17年度本調査（株）日本能率協会総合研究所請負契約締結実施。各道府県、（株）日本能率協会総合研究所送付調査表（道府県分及市町村分）、道府県分作成、市町村対調査表（市町村分）作成依頼願。各政令指定都市、（株）日本能率協会総合研究所送付調査表作成願。道府県場合市町村道府県国土交通省協力要請作成依頼請負契約業者調査表調査表調査表調査表政令指定都市場合政令指定都市国土交通省協力要請請負契約業者調査表調査表調査表今回調査表、市町村（毎年度調査）表（雪国）及道府県（毎年度調査）表（雪国IV）。調査成果今回調査成果物、統計資料各道府県配付予定。、本年度過年度本調査結果用豪雪地帯現状対策、豪雪地帯全自治体配布予定。調査対象収集豪雪地帯基礎調査前年度末豪雪地帯市町村対象、前年度（暦年）収集。例、平成16年度豪雪地帯基礎調査、平成15年度末（H16.3.31現在）市町村対象、平成15年度（暦年）収集。今回平成17年度調査昨年度同様、平成16年度末（H17.3.31）豪雪地帯市町村741市町村対象、平成16年度（暦年）収集。調査対象市町村平成17年3月31日現在道府県別調査対象市町村数下表。豪雪地帯道府県別市町村数注）一部指定市町村、豪雪地帯指定含場合豪雪地帯、特別豪雪地帯指定含場合特別豪雪地帯一部指定市町村平成17年3月31日現在、一部豪雪地帯、特別豪雪地帯指定市町村名下表。、市町村合併進展、一部指定市町村増加踏、正確収集目的、本年度調査記入方法変更。p.892変更事項(1)記入方法変更事項参照下。一部指定豪雪地帯道府県別市町村名合併伴調査表配布先平成17年4月1日以降合併市町村、合併後新市町調査表配布、合併前旧市町村記入。平成17年4月1日以降最近合併豪雪地帯道府県別旧市町村名下表。該当道府県、市町留意願。平成17年4月1日以降合併豪雪地帯道府県別市町村名作成要領調査表種類名称記入者記入内容記入方法提出方法等雪国市町村政令指定都市道府県依頼、市町村直接記入調査表。、政令指定都市道府県介調査表取。調査頻度毎年。調査表excel作成。同直接入力電子提出基本、紙調査表直接記入構。注1）国道府県資料送付際、紙調査表市町村枚数分、電子調査表CD-R1枚送。注2）道府県市町村間調査表取、郵送電子等最適方法採用。電子提出場合名以下従。例：札幌市送付時名：_H17 *市町村.xls変更後名：_H17 札幌市.xls雪国道府県道府県直接作成調査表。調査頻度毎年。調査表excel作成。同直接入力電子提出。変更事項(1)記入方法変更事項市町村合併進展、一部指定市町村急激増加、調査方法、非豪雪地帯豪雪地帯及特別豪雪地帯混在、指定地域関正確実態把握支障出判明。本年度調査、一部指定市町村及一部指定市町村含道府県記入方法変更、豪雪特豪別区分記入可能判断調査項目、区分記入頂。市町村指定状況（p.43.一部指定市町村参照）確認上、以下要領記入下様願。、各調査表表紙次掲載。市町村表（雪国） 一部指定市町村c）市d)市e)市特豪特豪指定指定豪雪豪雪豪雪道府県表（雪国）調査項目別記入方法以下。市町村表（雪国）項目記入方法一部指定市町村区分記入豪雪特豪別記入市町村全域記入(1)雪関観測結果(2)雪害(3)道路防除雪施設除雪機械等道路防除雪施設除雪機械等（除雪機械台数）（除雪数）(4)集落冬期交通屋根雪処理冬期駐車場(5)親雪交流施設(6)豪雪地帯対策関係経費(7)雪親交流活動実施状況(8)観光(9)雪冷熱利用施設整備状況道府県表（雪国）項目記入方法一部指定市町村含道府県区分記入豪雪特豪別記入市町村全域記入(1)雪害注）（旧市町村単位）(2)国県道積雪等交通止(3)道路防除雪施設(4)除雪機械等(5)豪雪地帯対策関係経費注）調査内容性質上、旧市町村単位記入方容易考、当該調査項目、旧市町村単位記入頂。(2)調査項目変更事項市町村表（雪国）項目変更事項(1)雪関観測結果観測所選定考方変更(2)雪害(3)道路防除雪施設除雪機械等道路防除雪施設除雪機械等（除雪機械台数）（除雪数）(4)集落冬期交通屋根雪処理冬期駐車場冬期間集落等機能維持等実施状況、平成17年度調査削除(5)親雪交流施設(6)豪雪地帯対策関係経費(7)雪親交流活動実施状況(8)観光(9)雪冷熱利用施設整備状況平成16年度中整備施設対象(10)豪雪地帯対策係条例制定状況平成17年度調査削除(11)本調査関意見要望質問等道府県表（雪国）項目変更事項(1)雪害(2)国県道積雪等交通止(3)道路防除雪施設(4)除雪機械等(5)豪雪地帯対策関係経費(6)豪雪地帯対策係条例制定状況平成17年度調査削除(7)本調査関意見要望質問等調査特質問事項、Q&A形式。本調査本調査根拠基実施。本調査実施関根拠特、豪雪地帯現状把握、長期的施策展開基礎資料、関係道府県及市町村協力実施。、豪雪地帯対策特別措置法第12条2、国土交通大臣、道府県計画実施関必要認場合、関係地方公共団体調査行。規定。道府県経由市町村調査表配布。豪雪地帯対策基本計画、道府県単位策定、情報管理道府県単位行必要。、市町村対象国調査道府県経由実施。本調査結果活用。本調査結果、毎年、国施策立案等基礎活用。、5年毎過年度調査結果豪雪地帯現状対策作成、関係自治体提供。調査項目多。、毎年変更調査項目、。各省庁統計公開進、外部利用者入手環境良。、昨年度平成16年度調査道府県市町村回答頂入手可能、極力当方入手努。、収集継続性、調査項目不変原則、省庁等調査定義変更、市町村合併社会環境大変化等、見直必要調査項目変更場合、了承下。調査実施時期遅。指摘反省踏、出来前倒実施努。自然災害得事由提出遅場合、良。国土交通省担当課、調査請負会社連絡下。、提出概時期併連絡下。市町村表（雪国）調査内容合併市町村記入。平成16年度末（平成17年3月31日）現在市町村調査対象、単位記入願。、一部指定地域含市町村記入方法変更、指定状況確認上、対応願。p.1市役所町村役場最寄観測所観測結果記入。、指定地域一部、中心部非豪雪地帯、降雪多。記載通観測所良。市町村合併進展、一部指定市町村増加結果、指摘問題発生、豪雪地帯正確実態把握支障生。、今年度調査観測所選定関考方変更、以下基、観測結果記入。市町村全域豪雪地帯又特別豪雪地帯指定市町村市役所又町村役場最寄観測所（従前）市町村一部豪雪地帯、特別豪雪地帯指定市町村豪雪地帯豪雪地帯、特別豪雪地帯特別豪雪地帯中心的地域（旧市町村役場付近等）観測所道府県表（雪国）調査内容特記載問合、調査表説明従記入下。、一部指定市町村含道府県、一部調査項目記入方法変更、確認願。問合先問合願。電話問合場合、受付時間内願。以上、協力理解願。調査表記入関問合先日本能率協会総合研究所社会基盤研究部豪雪地帯基礎調査担当大河内、塩見105-0011東京都港区芝公園3-1-22問合E-MAIL：makoto_okochijmar.co.jp電話FAX問合電話番号：03-3578-7592（直通）【受付：土日祭以外平日10: