兵庫陶芸美術館特別展「現代陶芸の地平を拓く富本憲吉から八木一夫へ」の開催について.doc

記者発表（発表資料配付）月日(曜日)事務所等名電話発表者（担当者）配付先月日(金)10:00兵庫陶芸美術館079-597-3964副館長鬼頭哲也（学芸課長長谷川眞参事兼企画事業課長藤本 昌司）県政記者丹波県民局阪神北県民局北播磨県民局兵庫陶芸美術館特別展現代陶芸地平拓富本憲吉八木一夫開催特別展名称現代陶芸地平拓富本憲吉八木一夫開催主旨日本歴史、縄文時代現代至万年以上続。長歴史中、芸術観、作手個人作家意識芽生、今約100年前。日本、職人分業体制生産、時期、富本憲吉（1886-1963）、土成形焼成行程自身行、自考基白磁、色絵磁器制作個人陶芸家登場。戦後、八木一夫（1918-1979）、壺皿実用的離、用途持造形制作作家登場。一方、鉄釉青磁釉駆使清水卯一（1926-2004）、複数色土重合文様練上技法極松井康成（1927-2003）、古研究、創作行。本展、当館所蔵富本憲吉八木一夫、現在活躍作家含、日本近現代陶芸家約60名作品約100点展示。陶芸家試行錯誤重、自己技術想出作品紹介、土同素材扱、各異作品多彩魅力探。主出品作家富本憲吉、八木一夫、河本五郎、熊倉順吉、荒木高子、藤平伸、山田光、清水卯一、松井康成、今井政之、加守田章二、三浦小平二、森野泰明、柳原睦夫、中村錦平、鯉江良二、金子潤、深見陶治、板橋廣美、隠崎隆一、三輪和彦、重松、三原研、市野雅彦、十四代今泉今右衛門出品点数 約点会場兵庫陶芸美術館(篠山市今田町上立杭4)会期平成23年月22日（土）平成23年月27日（日）開館時間10時18時入館閉館時間30分前休 館 日月曜日観 覧 料単位：円個人団体前売夜間一般600 500 300大学生 500 400 250高校生 300 200 150 (1)団体割引料金、20名以上団体適用。 (2)夜間料金17時以降入館適用。 (3)65歳以上方一般料金半額。 (4) 中学生以下無料。 (5)障害方及介護者各料金半額（10円未満端数調整） (6)前売券（L54458）、発売。額面金額当日料金差額場合、券売窓口精算。主催兵庫陶芸美術館、神戸新聞社10後援兵庫県、兵庫県教育委員会、篠山市、篠山市教育委員会、丹波市、 丹波市教育委員会、（財）兵庫県芸術文化協会11協力丹波立杭陶磁器協同組合12同時開催展 見兵庫平成22年10月30日（土）平成23年月21日（月祝）13関連事業 (1)記念対談陶芸現代語本展出品作家森野泰明（）氏、富本憲吉陶芸学、1960年代活躍経験陶芸家。今回対談、自身作品、陶芸現代話予定。講師：森野泰明氏（出品作家）乾由明（当館館長）日時：月日（土）14時15時30分（開場13時30分）場所： 当館研修棟階室参加費無料（観覧券半券必要）事前申込制 (2)田上真也氏一緒掻落器作本展出品作家田上真也（）氏講師招、交自身作品話、掻落技法（彫刻刀、針引掻削落模様施）指導。受講者予成形茶碗鉢白化粧、掻落技法体験。、作品当館展示。日時：平成23年月23日（日）場所：当館棟階工房定員：20名（事前申込制、定員超場合抽選）参加費：3,500円（材料費、焼成費、展覧会入場料、指導代含）申込方法（切）：平成23年月10日（月祝） (3)内容：展覧会場学芸員解説受、作品鑑賞。開催日：月29日（土）、月19日（土）、月26日（土）時間：各日14時。約時間場所：当館展示棟（入館観覧券必要。）14会期中開催主行事 (1)次期間中、来館方笑顔用意。丹波焼葉形小皿当展覧会観覧方中抽選 200名様丹波焼造葉形小皿進呈期間：平成23年月日（火）月13日（日）場所：当館展示棟（観覧券必要。）特製茜食事方全員、特製進呈日時：平成23年月日（火）月13日（日）場所：当館棟階茜 (2)再会約束中、越方全員、期日限定次回特別展招待状。受付期間：平成23年月日（火）月13日（日）受付場所：当館展示棟参加条件：同次期間中再来館約束方再来館期間：次回特別展三代徳田八十吉展開会日二日目平成23年月12日（土）月13日（日）【連絡