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文档简介

K9016:2012序文 1 1 13種類 24性質 24.1性状 24.2定性方法 2 2 36.1一般事項 3 36.3水溶状 56.4pH(50gl,25℃) 66.5塩化物(Cl) 6 66.7硫酸塩(SO4) 76.8重金属(Pbとして) 86.9ナトリウム(Na)及びカリウム(K) 8 26.11鉄(Fe) 7容器 K9016:2012この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本試薬協会(JRA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。なお,平成24年12月20日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJISこの規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。この規格の一部が,特、許権,出願公開後の特許出願又は火川新案権に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実用新案権に関わる確認について,責任はもたない。日本工業規格JISDiammoniumhydrogenphosphate(Reagent)(NH₄)2HPO₄FW:132.06序文なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。の引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。JISK0116発光分光分析通則JISK1107空素JISK8001試薬試験方法通則JISK8005容量分析用標準物質JISK8012亜鉛(試薬)JISK8044三酸化二ひ素(試薬)JISK8102エタノール(95)(試藥)JISK8136塩化すず(I)二水和物(試薬)JISK8155塩化バリウム二水和物(試薬)JISK8180塩酸(試薬)JISK8355酢酸(試薬)23項目規格值試験方法純度[(NH4)2HPO4]質量分率%99.0以上6.2水溶状試験適合6.3pH(50g1,25℃)7.8~8.36.4塩化物(Cl)質量分率ppm5以下6.5硝酸塩試験適合6.6硫酸墟(SO4)質量分率%0.005以下6.7重金属(Pbとして)質量分率%0.001以下6.80.01以下0.005以下ひ素(As)質量分率ppm1以下鉄(Fe)質量分率%0.001以下4K9016:2012た水を加えて1000mlとし,混合した後,ソーダ石灰管を付けて保存する。8.2)標定標定は,認証標準物質り又はJISK8005に規定する容量分析用標準物質のアミ8.2.2)容量分析用標準物質のアミド硫酸を用いる場合は,必要量をめのう乳で軽く砕いた後,上ロデシケーター(減圧デシケーター)に入れ,上口デシケールビーカー100mlに移し,水25mlを加えて溶かした後,指示葉としてブロモチモールブルー溶なお,認証標準物質の供給者としては,独立行政法人産業技術総合研究所計量標準総合センター(NMIJ),米国国立標準技術研究所(NIST)などの国家計量機関及び認証標準陵の量を示す换算係数(g/ml)電位差滴定装置JISK0113に規定するもので,指示電極にガラス電極を,参照電極に銀一塩化銀c)操作操作は,次のとおり行う。5K9016:2012a)試験用溶液類試験用溶液類は,次のものを用いる。1)硝酸(1+2)JISK8541に規定する硝酸(質量分率60~61%)の体積1と水の体積2とを混合す2)硝酸銀溶液(20g/)JISK8550に規定する硝酸銀2gを水に溶かして100mlにする。褐色ガラス3.1)塩化物標準液(Cl:1mg/ml)次のいずれかのものを用いる。3.1.1)計量標準供給制度[JCSS²]に基づく標準液で,酸濃度,安定剤の有無などが使用目的に一致した場合に用い,必要な場合は,適切な方法で希积して使用する(以下,“JCSSに其づく標準液”3.1.2)JCSS以外の認証標準液で酸濃度,安定剤の有無などが使用目的に一致した場合に用い,必要な場合は,適切な方法で希积して使用する。ただし,JCSS以外の認証標準液がない場合は,市販の標準液を用いる(以下,JCSS以外の認証標準液及び市販の標準液を合わせて,“JCSS以外の注2)JCSSは,JapanCalibrationServiceSystemの略称である。3.2)塩化物標準液(Cl:0.01mg/ml)塩化物標準液(Cl:1mg/ml)10mlを全量フラスコ1000ml塩化物標準液(Cl:0.01mg/ml)0.2mlを共通すり合わせ平底試験管にとり,水10ml,硝酸(1+2)1ml及び硝酸銀溶液(20gl)1mlを加え,更に水を加えて20mlとし,振り混ぜてから15分間放置1)試料溶液の調製は,試料2.0gを共通すり合わせ平底試験管にと2)吃後に,試料溶液の濁りの程度をb)と比校する。また,ごみ,浮逝物などの具物の行無を共通すり6pH(50g/1,25℃)の試験方法は,次による。7K9016:2012瓶に保存し,30日以内に使用する。c)操作操作は,次のとおり行う。徐々に加え,10分間放置し,液の色を観察する。試料溶液から得られた液は,青を保つ。硫酸塩(SO₄)の試験方法は,次による。a)試薬及び試験用溶液類試薬及び試験用溶液類は,次のものを用いる。4)塩酸(2+1)6.6a)3)による。5.1)硫酸塩標準液(SO4:1mg/ml)次のいずれかのものを用いる。5.2)硫酸塩標準液(SO4:0.01mg/ml)硫酸场標準液(SO₄:1mg/ml)10mlを全ドフラスコ1000ml1)試料溶液の調製は,試料3.0gを共通すり合わせ平底試験管にとり,水20mlを加えて溶かす。これにホルムアルデヒド液8ml及び水を加えて30mlにし,30分間放置する(量1.5g)を共通すり合わせ平底試験管にとり,塩酸(2+1)0.3ml及び水を加えて25mlにする。2)比較溶液の調製は,B液5ml(試料量0.5g)及び硫酸塩標準液(SO₄:0.01mg/ml)5.0mlを共通す3)試料溶液及び比較溶液に,エタノール(95)3ml及び塩化バリウム溶液(100g/l)2mlを加えて振り混ぜた後,1時間放置する。4)黒の背景を用いて,試料溶液及び比較溶液から得られたそれぞれの液を,共通すり合わせ平底試験d)判定c)によって操作し,次に適合するとき,“硫酸塩(SO₄):質量分率0.005%以下(規格値)”とす8K9016:2012試料溶液から得られた液の濁りは,比較溶液から得られた液の白濁より濃くない。重金属(Pbとして)の試験方法は,次による。a)試験用溶液類試験用溶液類は,次のものを用いる。5.1)鉛標準液(Pb:1mg/ml)次のいずれかのものを用いる。5.1.1)JCSSに基づく標準液6.3a)3.1.1)に準じる。5.1.2)JCSS以外の認証標準液など6.3a)3.1.2)に準び水を加えて溶かし,水を標線まで加えて混合する。5.2)鉛標準液(Pb:0.01mg/ml)鉛標準液(Pb:1mg/ml)10mlを全量フラスコ1000mlに正確に1)共通すり合わせ平底試験管6.3cによる。c)操作操作は,次のとおり行う。1)試料溶液の調製は,試料6.0gを共通すり合わせ平底試験管にとり,水20mlを加えて溶かす。これを,蜢酸(2+1)でpH試験紙を川いてpH約3.5に洲節,更に水を加えて30mlにする(C液)。C液15ml(試料量3.0g)を共通すり合わせ平底試験管にとり,水を加えて20mlにする。2)比較溶液の調製は,C液5ml(試料量1.0g)及び鉛標準液(Pb:0.01mg/ml)2.0mlを共通すり合わせ平底試験管にとり,水を加えて20mlにする。3)試料溶液及び比較溶液に,塩酸(2+1)0.5mlを加えた後,酢酸ナトリウム溶液(200g/l)でpH約ぜた後,5分間放置する。4)白の背景を用いて,試料溶液及び比較溶液から得られたそれぞれの液を,共通すり合わせ平底試験管の上方又は側面から観察して,暗色を比較する。d)判定c)によって操作し,次に適合するとき,“重金属(Pbとして):質量分率0.001%以下(規格値)”試料溶液から得られた液の色は,比較溶液から得られた液の色より暗くない。2法炎光光度法)のいずれかによる。9K9016:2012標準液mg/ml採取量mlY1Y2Y30.010.012.5K9016:2012る。2.2.2)感度の設定は,炎光光度計のフレームの中にY液を噴霧して発光強度を測定し,2.2.1)で設定しB:用いた標準液中の分析種の質量(mg)B:用いた標準液中の分析種の質量(mg)4)塩酸(ひ素分析用)(1+1)塩酸(ひ素分析用)の体積1と水の体積1とを混合する。K9016:201220mlを加える。3)空試験溶液の謝製は,水20mlを水素化ひ素発生瓶100mlにとる(空試験溶液は,吸光度を測定す4)試料溶液,比較溶液及び空試験溶液に,塩酸(ひ素分析用)(1+1)5mlを加え,水で40mlにする。溶液5mlを入れ,導管Bと水素化ひ素吸収管Cとを連結しておく。)とを連結する。水素化ひ素発生瓶100mlを約25℃の水中で約1時間放置した後,水素化ひ素吸収管Cを離しピリジンを5mlの標線まで加える。5)白の背景を用いて,試料溶液及び比較溶液から得られたそれぞれの液を,水素化ひ素吸収管Cの上方又は側面から観察して,赤を比較する。なお,必要があれば吸収セルを用い,分光光度計で波長510nm付近の吸収極大の波長における吸光度を,空試験溶液からのAgDDTC·ピリジン溶液を対照液として,JISK0115の6.(特定波長における吸収の測定)によって測定する。d)判定c)によって操作し,次の1)又は2)に適合するとき,“ひ素(As):質量分率1ppm以下(規格値)”1)試料溶液から得ら机た液の色は,比較溶液から得られた液の赤より濃くない。2)試料溶液から得られた液の吸光度は,比較溶液から得られた液の吸光度より大きくない。B:谆管E:酢酸鉛(Ⅱ)溶液(100g/)でF:40mlの標線G:5mlの標線囡1—U素試驗装置の例鉄(Fe)の試験方法は,次による。a)試驗用溶液類試験用溶液類は,次のものを用いる。K9016:2012mlにする。5)鉄(Ⅲ)標準液5.1)鉄(m)標準液(Fe:1mg/ml)次のいずれかのものを用いる。5.1.1)JCSSに基づく標準液6.3a)3.1.1)に準じる。5.1.2)JCSS

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