JIS G3127-2005 低温压力容器用镍钢板

G 3127：2005 （1） 規格，工業標準化法第 14 条準用第 12 条第 1 項規定基，社団法人日本鉄鋼 連盟(JISF)， 工業標準原案具日本工業規格改正申出， 日本工業標準調査会 審議経，経済産業大臣改正日本工業規格。 ，JIS G 3127:2000 改正，規格置換。 改正当，日本工業規格国際規格対比，国際規格一致日本工業規格作成及日 本工業規格基礎国際規格原案提案容易，ISO/FDIS 9328-1:2003，Steel flat products for pressure purposesTechnical delivery conditionsPart 1: General requirements 及 ISO/DIS 9328-4:2003，Steel flat products for pressure purposesTechnical delivery conditionsPart 4: Nickel-alloy steels with specified low temperature properties 基礎用。 規格一部，技術的性質特許権，出願公開後特許出願，実用新案権，又出願公開後 実用新案登録出願抵触可能性注意喚起。 経済産業大臣及日本工業標準調査会 ，技術的性質特許権，出願公開後特許出願，実用新案権，又出願公開後実用新 案登録出願確認，責任。 JIS G 3127 ，次示附属書。 附属書（参考）JIS 対応国際規格対比表 G 3127：2005 目 次 序文1 1. 適用範囲1 2. 引用規格1 3. 種類及記号，適用厚並最低使用可能温度 2 4. 熱処理及熱処理記号2 4.1 鋼板熱処理2 4.2 熱処理指示2 4.3 試験片熱処理2 4.4 熱処理記号3 5. 化学成分3 6. 機械的性質4 6.1 降伏点又耐力，引張強，伸及曲性 4 6.2 吸収6 7. 形状，寸法，質量及許容差6 8. 外観6 9. 試験7 9.1 分析試験7 9.2 機械試験7 10. 検査7 11. 再検査8 12. 表示8 13. 報告8 附属書（参考）JIS 対応国際規格対比表9 The Standard is downloaded from Standard Sharing 日本工業規格 JIS G 3127：2005 低温圧力容器用鋼鋼板 Nickel steel plates for pressure vessels for low temperature service 序文 規格，2003 年第 2 版発行 ISO/FDIS 9328-1，Steel flat products for pressure purposesTechnical delivery conditionsPart 1: General requirements 及 ISO/DIS 9328-4，Steel flat products for pressure purposesTechnical delivery conditionsPart 4: Nickel-alloy steels with specified low temperature properties 翻訳，技術的内容変更作成日本工業規格。 ，規格側線施箇所，原国際規格変更事項。変更一覧表 説明付，附属書（参考）示。 1. 適用範囲 規格，低温使用圧力容器及設備用熱間圧延鋼鋼板（以下， 鋼板。 ）規定。 備考 規格対応国際規格，次示。 ，対応程度表記号，ISO/IEC Guide 21 基，IDT（一致） ，MOD （修正） ，NEQ（同等）。 ISO/FDIS 9328-1:2003，Steel flat products for pressure purposesTechnical delivery conditionsPart 1: General requirements (MOD) ISO/DIS 9328-4:2003，Steel flat products for pressure purposesTechnical delivery conditionsPart 4: Nickel-alloy steels with specified low temperature properties (MOD) 2. 引用規格 次示規格， 規格引用， 規格規定一部構成。 引用規格，最新版（追補含。 ）適用。 JIS G 0320 鋼材溶鋼分析方法 JIS G 0321 鋼材製品分析方法及許容変動値 JIS G 0404 鋼材一般受渡条件 JIS G 0415 鋼及鋼製品検査文書 JIS G 0801 圧力容器用鋼板超音波探傷検査方法 JIS G 3193 熱間圧延鋼板及鋼帯形状，寸法，質量及許容差 JIS Z 2201 金属材料引張試験片 JIS Z 2204 金属材料曲試験片 JIS Z 2241 金属材料引張試験方法 JIS Z 2242 金属材料衝撃試験方法 JIS Z 2248 金属材料曲試験方法 2 G 3127：2005 3. 種類及記号，適用厚並最低使用可能温度 鋼板種類，7 種類，記号及適用厚 並最低使用可能温度，表 1 。 表 1 種類記号及適用厚並最低使用可能温度 種類記号 適用厚 mm 最低使用可能温度 SL2N255 70 SL3N255 101 SL3N275 101 SL3N440 110 SL5N590 130 SL9N520 6 以上 50 以下 196 SL9N590 6 以上 100 以下 196 4. 熱処理及熱処理記号 熱処理及熱処理記号，次。 4.1 鋼板熱処理 鋼板熱処理，表 2 。 表 2 熱処理 種類記号 熱処理 SL2N255 SL3N255 SL3N275 焼。，必要応焼後焼戻行 。，受渡当事者間協定，製造業者，熱加 工制御又適切熱処理行。 SL3N440 焼入焼戻 SL5N590 焼入焼戻 SL9N520 2 回焼後焼戻 SL9N590 焼入焼戻 ，必要応中間熱処理(1) 行。 注(1) 中間熱処理，（靭）性改善目的焼戻先立 及 2 相域冷却熱処理。 備考 受渡当事者間協定，注文者熱処理行場合，製造業者 ，試験片熱処理行，鋼板，圧延出荷。 4.2 熱処理指示 熱処理指示，次。 a) 注文者，注文書製造業者行鋼板熱処理種類及必要場合，試験片熱処理条件及 回数明示。 b) 表 2 備考，注文者鋼板熱処理行場合，注文者，旨注文書指示， ，熱処理条件明示。 4.3 試験片熱処理 試験片熱処理，鋼板採取供試材状態行，試験片，熱処理後 供試材採取。試験片採取方法，次。 a) 製造業者熱処理行鋼板試験片採取場合 1) 注文者，製造業者，試験片焼容器溶接後熱処理相当熱処理，要求 場合，製造業者熱処理行鋼板採取供試材，更熱処理行。 2) 熱処理条件，注文者明示場合，製造業者適切考条件熱処理供 試材行。，製造業者，供試材行熱処理条件注文者明示。 The Standard is downloaded from Standard Sharing 3 G 3127：2005 b) 注文者鋼板熱処理行，圧延鋼板供試材採取場合 1) 注文者製造業者試験片焼，焼入焼戻，容器溶接後熱処理相当熱処理 要求場合，製造業者圧延鋼板採取供試材，注文者指示熱処理 条件及回数従，熱処理行。 2) 注文者製造業者試験片熱処理明確要求場合，製造業者，圧延鋼板 供試材採，製造業者適切考条件熱処理供試材行。，製造業者， 供試材行熱処理条件注文者明示。 4.4 熱処理記号 注文書記入鋼板及試験片熱処理示記号，次。 a) 鋼板焼行場合 ：N b) 鋼板焼後焼戻行場合 ：NT c) 鋼板熱加工制御行場合 ：TMC d) 鋼板 2 回焼後焼戻行場合 ：NNT e) 鋼板焼入焼戻行場合 ：Q f) 試験片焼行場合 ：TN g) 試験片焼後焼戻行場合 ：TNT h) 試験片 2 回焼後焼戻行場合 ：T2NT i) 試験片溶接後熱処理相当熱処理行場合：SR 例 SL2N255N ：鋼板焼行場合 SL3N275NT ：鋼板焼後焼戻行場合 SL3N255TMC ：鋼板熱加工制御行場合 SL9N520NNT ：鋼板 2 回焼後焼戻行場合 SL9N590Q ：鋼板焼入焼戻行場合 SL3N255NTNSR ：鋼板焼行，更，試験片焼及溶接後熱処理相 当熱処理 1 回行場合 SL3N275N3SR ：鋼板焼行，更，試験片溶接後熱処理相当熱処理 3 回行場合 SL3N255TNSR ：鋼板焼行，試験片焼及溶接後熱処理相当 熱処理 1 回行場合 5. 化学成分 鋼板，9.1 試験行，溶鋼分析値，表 3 。 4 G 3127：2005 表 3 化学成分 単位 種類記号 C Si Mn P S Ni SL2N255 0.17 以下 0.30 以下 0.70 以下 0.025 以下 0.025 以下 2.102.50 SL3N255 0.15 以下 0.30 以下 0.70 以下 0.025 以下 0.025 以下 3.253.75 SL3N275 0.17 以下 0.30 以下 0.70 以下 0.025 以下 0.025 以下 3.253.75 SL3N440 0.15 以下 0.30 以下 0.70 以下 0.025 以下 0.025 以下 3.253.75 SL5N590 0.13 以下 0.30 以下 1.50 以下 0.025 以下 0.025 以下 4.756.00 SL9N520 0.12 以下 0.30 以下 0.90 以下 0.025 以下 0.025 以下 8.509.50 SL9N590 0.12 以下 0.30 以下 0.90 以下 0.025 以下 0.025 以下 8.509.50 備考1. 必要応，表 3 以外合金元素添加。 2. 注文者要求製品分析行場合，表 3 対許容変動値，JIS G 0321 付表 4 。 6. 機械的性質 6.1 降伏点又耐力，引張強，伸及曲性 鋼板，9.2 試験行，降伏点又耐力，引 張強，伸及曲性，表 4 。 ，曲性場合，外側裂生。，曲性試験，特注文者指 定限省略。 The Standard is downloaded from Standard Sharing 5 G 3127：2005 表 4 降伏点又耐力，引張強，伸及曲性 伸 曲性 種類記号 降伏点又耐力 N/mm2 引張強 N/mm2 厚 mm 試験片 曲角度内側半径 試験片 6 以上 16 以下5 号24 以上 16 超5 号29 以上 SL2N255 255 以上 450590 20 超4 号24 以上 180 厚 25 mm 以下： 厚 0.5 倍 厚 25 mm 超 ： 厚 1.0 倍 1 号 6 以上 16 以下5 号24 以上 16 超5 号29 以上 SL3N255 255 以上 450590 20 超4 号24 以上 180 厚 25mm 以下： 厚 0.5 倍 厚 25 mm 超 ： 厚 1.0 倍 1 号 6 以上 16 以下5 号22 以上 16 超5 号26 以上 SL3N275 275 以上 480620 20 超4 号22 以上 180 厚 25 mm 以下： 厚 1.0 倍 厚 25 mm 超 ： 厚 1.0 倍 1 号 6 以上 16 以下5 号21 以上 16 超5 号25 以上 SL3N440 440 以上 540690 20 超4 号21 以上 180 厚 25 mm 以下： 厚 1.0 倍 厚 25 mm 超 ： 厚 1.5 倍 1 号 6 以上 16 以下5 号21 以上 16 超5 号25 以上 SL5N590 590 以上 690830 20 超4 号21 以上 180 厚 19 mm 以下： 厚 1.0 倍 厚 19 mm 超 ： 厚 1.5 倍 1 号 6 以上 16 以下5 号21 以上 16 超5 号25 以上 SL9N520 520 以上 690830 20 超4 号21 以上 180 厚 19 mm 以下： 厚 1.0 倍 厚 19 mm 超 ： 厚 1.5 倍 1 号 6 以上 16 以下5 号21 以上 16 超5 号25 以上 SL9N590 590 以上 690830 20 超4 号21 以上 180 厚 19 mm 以下： 厚 1.0 倍 厚 19 mm 超 ： 厚 1.5 倍 1 号 備考 1 N/mm21 MPa 6 G 3127：2005 6.2 吸収 鋼板，9.2 試験行，吸収，表 5 。 表 5 吸収 単位 J 吸収 3 個試験片平均値 個試験片値 厚 （mm） 厚 （mm） 6 以上 8.5 以上11 以上 6 以上 8.5 以上11 以上 8.5 未満 11 未満 8.5 未満 11 未満 試験片厚幅（mm） 種類記号 試験温度 （） 105 107.5 1010 105 107.5 1010 試験片 SL2N255 70 11 以上 17 以上 21 以上 10 以上 14 以上 17 以上 SL3N255 101 11 以上 17 以上 21 以上 10 以上 14 以上 17 以上 SL3N275 101 11 以上 17 以上 21 以上 10 以上 14 以上 17 以上 SL3N440 110 14 以上 22 以上 27 以上 11 以上 17 以上 21 以上 SL5N590 130 21 以上 29 以上 41 以上 18 以上 25 以上 34 以上 SL9N520 196 18 以上 25 以上 34 以上 14 以上 22 以上 27 以上 SL9N590 196 21 以上 29 以上 41 以上 18 以上 25 以上 34 以上 V 圧延方向 備考 試験片採取方向，受渡当事者間協定，表 5 代圧延方向直角指定。 7. 形状，寸法，質量及許容差 鋼板形状，寸法，質量及許容差，JIS G 3193 。 ，鋼板長及幅許容差，特指定限 JIS G 3193 許容差 A ， 鋼板厚許容差，表 6 。 表 6 厚許容差 単位 mm 幅 厚 1 600 未満 1 600 以上 2 000 未満 2 000 以上 2 500 未満 2 500 以上 3 150 未満 3 150 以上 4 000 未満 4 000 以上 5 000 未満 6.00 以上 6.30 未満 0.75 0.95 0.95 1.25 1.25 6.30 以上 10.0 未満 0.85 1.05 1.05 1.35 1.35 1.55 10.0 以上 16.0 未満 0.85 1.05 1.05 1.35 1.35 1.75 16.0 以上 25.0 未満 1.05 1.25 1.25 1.65 1.65 1.95 25.0 以上 40.0 未満 1.15 1.35 1.35 1.75 1.75 2.15 40.0 以上 63.0 未満 1.35 1.65 1.65 1.95 1.95 2.35 63.0 以上 100 以下 1.55 1.95 1.95 2.35 2.35 2.75 備考1. 側許容差，0.25 mm 。 2. 幅 5 000 mm 以上場合許容差，受渡当事者間協定。 3. 受渡当事者間協定側許容差 0 mm 場合側許容差，表 6 数値 0.25 mm 加。 8. 外観 鋼板外観，JIS G 3193 7.（外観）。，溶接補修，事前注文者承認 得。 The Standard is downloaded from Standard Sharing 7 G 3127：2005 9. 試験 9.1 分析試験 分析試験，次。 a) 分析試験一般事項及溶鋼分析試料採方，JIS G 0404 8.（化学成分）。 b) 製品分析試料採方，JIS G 0321 4.（分析用試料採取方法）。，供試材，破断 後引張試験片用。 c) 溶鋼分析方法，JIS G 0320 。製品分析方法，JIS G 0321 。 9.2 機械試験 9.2.1 試験一般 機械試験一般事項 JIS G 0404 7.（一般要求）及 9.（機械的性質）。 ，供試材採方，JIS G 0404 7.6（試験片採取条件及試験片） A 類，試験片数，採 取方向及採取位置，次。 ，曲性試験，特注文者指定限省略。 a) 引張試験片及曲試験片数並採取方向 同一又同一鋼塊圧延鋼板 及同一熱処理条件，最終圧延方向直角，試験片 1 個採取。 b) 衝撃試験片数及採取方向 同一又同一鋼塊圧延鋼板及同一熱処理 条件，供試材 1 個採取，試験片 3 個，特指定限最終圧延方向採取 。 c) 引張試験片及曲試験片採取位置 試験片中心，鋼板幅縁幅1/4 位置， 4 号引張試験片用場合，表面厚 1/4 位置。，中心幅縁 幅 1/4 位置又厚 1/4 位置採場合，近位置。 d) 衝撃試験片採取位置 試験片中心，表面厚 1/4 位置，幅縁幅 1/4 位置。，位置採場合，近位置。 9.2.2 試験片 引張試験片，曲試験片及衝撃試験片，次。 a) 引張試験片，JIS Z 2201 4 号又 5 号試験片。 b) 曲試験片，JIS Z 2204 1 号試験片。 c) 衝撃試験片，JIS Z 2242 V 試験片又試験片。，試験片切欠 部切欠長方向，圧延面垂直。 9.2.3 試験方法 引張試験，曲試験及衝撃試験方法，次。 a) 引張試験方法，JIS Z 2241 。 b) 曲試験方法，JIS Z 2248 。 c) 衝撃試験方法，JIS Z 2242 。 10. 検査 検査，次。 a) 検査一般事項，JIS G 0404 。 b) 化学成分，5. 適合。 c) 機械的性質，6. 適合。 d) 形状，寸法，質量及許容差，7. 適合。 e) 外観，8. 適合。 f) 注文者，a） e）検査，JIS G 0801 超音波探傷検査指定。場合， ，試験方法，合否判定基準，受渡当事者間協定。 8 G 3127：2005 11. 再検査 再検査，次。 a) 引張試験又曲試験合格鋼板，JIS G 0404 9.8（再試験）再試験行 合否決定。 b) 衝撃試験合格鋼板，3 個平均値規定値 85 以上，個試験値表 5 規定値 2 個以上合格場合，同一供試材最初試験片採近，更 3 個試験 片採取再試験行，合否決定。 場合，6 個平均値及再試験 3 個試験値，表 5 適合場合，同一又同一 鋼塊直接圧延鋼板，同一熱処理条件属鋼板全部合格。 c) 試験合格鋼板，熱処理又再熱処理行後，改試験行，合否決定 。 12. 表示 検査合格鋼板，鋼板次項目適切方法表示。，受渡当事者間 協定，項目一部省略。 a) 種類記号（4.4 熱処理記号含。 ） b) 溶鋼番号又検査番号 c) 寸法 d) 製造業者名又略号 13. 報告 JIS G 0404 13.（報告）。，注文時特指定場合，検査文書種類， JIS G 0415 表 1（検査文書総括表）記号 2.3（受渡試験報告書）又 3.1.B（検査証明書 3.1.B） 。 ，表 3 備考 1. 場合，成績表添加元素含有量付記。 The Standard is downloaded from Standard Sharing 9 G 3127：2005 附属書（参考）JIS 対応国際規格対比表 JIS G 3127：2005 低温圧力容器用鋼鋼板 ISO/FDIS 9328-1：2003 圧力容器用鋼板第 1 部 一般要求事項 ISO/DIS 9328-4：2003 圧力容器用鋼板第 4 部 低温用 Ni 鋼 () JIS 規定 () 国際規 格番号 () 国際規格規定 () JIS 国際規格技術的差異項目 評価及内容 表示箇所：本体 表示方法：実線側線 () JIS 国際規格 技術的差異理 由及今後対策 項目 番号 内容 項目 番号 内容 項目 評価 技術的差異内容 1. 適用範囲 低温用 Ni 鋼鋼板 ISO/FDIS 9328-1 ISO/DIS 9328-4 1 低温用 Ni 鋼鋼板 IDT 2. 引用規格 JIS，11 規格引用。 ISO/DIS 9328-4 2 ISO 規格 30 規格引用 MOD/変更 7 規格整合 引用 規格整合化推 進。 3. 種類及記 号，適用厚 並最低使 用可能温度 7 種類規定 ISO/DIS 9328-4 4.2 欧州 7 種類，日米 5 種類規定 MOD/削除 7 種類整合。 国内技術基準対応 鋼材 JIS 規定。 4. 熱処理及 熱処理記号 焼，焼焼 戻，焼入焼戻，熱 加工制御 ISO/DIS 9328-4 6.2 焼，焼焼 戻，焼入焼戻，熱 加工制御 IDT 5. 化学成分 7 種類成分規定 ISO/DIS 9328-4 6.3 12 種類成分規定 MOD/削除 7 種類鋼材整合。 国内技術基準対応 鋼材 JIS 規定。 6. 機械的性質引張特性，曲特性及 衝撃特性規定 ISO/DIS 9328-4 6.4 欧州 8 鋼種，日米 7 鋼種引張特 性，衝撃特性規 定。 MOD/削除 JIS ，日米鋼材炭 素鋼 8 鋼種整合。 国内技術基準対応 鋼材 JIS 規定。 9 G 3127：2005 10 G 3127：2005 () JIS 規定 () 国際規 格番号 () 国際規格規定 () JIS 国際規格技術的差異項目 評価及内容 表示箇所：本体 表示方法：実線側線 () JIS 国際規格 技術的差異理 由及今