爱知県卫生対策审议会(平成19年7月30日开催)

1、愛知県衛生対策審議会（平成年月日開催） 会議録（寺田医療福祉計画課長）大変待。定刻過、委員二名、思、愛知県衛生対策審議会開催思。会長選任間、進行役務、愛知県健康福祉部医療福祉計画課長寺田。願。、本県、月日月末日間、県庁題、会議中軽装願。本日、会場大変暑、恐縮適時上着願。、手元配布資料御確認願。本日会議資料会議次第配席図委員名簿、資料右肩、資料愛知県衛生対策審議会条例、資料愛知県衛生対策審議会運営要綱一部改正要綱（案）他。恐入、事前郵送資料差替、本日、机上配布、資料、右上差替記入目資料、使用差替願申上。資料愛知県衛生対策審議会傍聴関要領一部改正要領（案）他。資料感染症予防及感染症患者対医療関法律

2、一部改正（概要）。次資料愛知県感染症予防計画一部改正及愛知県結核予防計画廃止考方資料。資料愛知県感染症予防計画一部改正(案)及結核予防計画廃止(案)概要資料。資料感染症予防総合的推進図基本的指針愛知県感染症予防計画、分厚。資料現行愛知県感染症予防計画概要。資料現行愛知県結核予防計画概要。最後、資料愛知県衛生対策審議会感染症対策専門部会運営要綱(案)他。以上、。次、定足数確認。審議会委員数名、定足数過半数名。今、越現在、名出席、本日会議有効成立報告申上。、本日会議、公開、願申。、続、五十里健康担当局長申上。（五十里局長）本日忙中、暑中愛知県衛生対策審議会御出席。、平素、本県健康福祉行政推進格別御

3、理解御協力、誠。本日、委員改選後、初会議、年開催、審議会、簡単御説明申上思。審議会、愛知県衛生対策審議会条例基、県附属機関設置、知事諮問応、衛生関重要事項調査審議、活動内容。本日、議題、会長選出、愛知県感染症予防計画一部改正及愛知県結核予防計画廃止諮問、御審議開催。愛知県感染症予防計画、感染症予防及感染症患者対医療関法律、略感染症法呼、法律規定基、当審議会御答申平成年月策定、平成年月平成年月一部改正。計画、感染症発生予防及延防止施策医療提供体制確保関事項定、感染症法改正基本指針改正、今回、計画一部改正。、愛知県結核予防計画、結核予防法規定基平成年月策定。、承知結核予防法平成年月日廃止感染症法統

4、合、計画廃止、感染症予防計画統合検討必要性生。改正及廃止当、当審議会委員皆様方御審議賜諮問、願。簡単、衛生対策審議会開催私。 本日願。（寺田医療福祉計画課長）今回、新委嘱初審議会、本来一人紹介、時間等都合、手元委員名簿、紹介代存。、議事入存。番目議題、会長選出。本審議会議長、条例第条第項規定、会長議長、先程申上今回新委員構成初審議会、会長選出。従、会長選出願存。当審議会会長、愛知県衛生対策審議会条例第条第項規定基、委員互選、御意見。（亀井委員）名古屋病院院長先生齋藤委員願。（寺田医療福祉計画課長）斎藤委員会長推薦、他委員皆様。【異議声】（寺田医療福祉計画課長）。、審議会会長斎藤委員願思。、斎藤

5、委員、手数、会長席移、以後進行願。（斎藤会長）、会長選任齋藤。一言、簡単御挨拶申上。衛生対策審議会、先程、局長話、衛生関重要事項審議場。最近国際化進、感染症安全性問題食品日本入来時代。従、今後審議会役割大思。限時間、活発議論願思。願。、職務代理者指名。、条例第条第項、私、名古屋市立大学教授上田龍三委員指名思。願。次一、愛知県衛生対策審議会運営要綱第条第項規定基、本日審議会議事録署名者。岩田委員若松委員指名思。願。、議題入、手元番目議題、愛知県衛生対策審議会運営要綱改正等。事務局説明願。（林課長補佐）医療福祉計画課林申。議題説明思。本審議会設置根拠愛知県衛生対策審議会条例第条、審議会運営関必要事

6、項、審議会諮定。今回、本審議会運営要綱2点改正諮考。改正点一目、差替資料愛知県衛生対策審議会運営要綱一部改正要綱（案）覧。改正案、本審議会事務局担当課改。資料1枚、新旧対照表覧。健康福祉部所掌事務見直伴、事務局担当課要綱第条県健康福祉部健康福祉総務課県健康福祉部医療福祉計画課改。第点目、資料愛知県衛生対策審議会傍聴関要領一部改正要領（案）覧思。改正案、会議傍聴関手続改資料1枚、新旧対照表覧思。第6新設、聴覚障害方傍聴際手話通訳者通訳支援希望場合、手話通訳者手配準備必要、本来直前申込、支援必要場合会議開催1週間前申込改。次際傍聴申込書様式示。覧通。説明以上。（斎藤会長）説明、何御意見、質問。事務

7、的言葉変要綱改。、。（斎藤会長）、案愛知県衛生対策審議会運営要綱及愛知県衛生対策審議会傍聴関要領改正行。【異議声】（斎藤会長）、。、愛知県衛生対策審議会運営要綱及愛知県衛生対策審議会傍聴関要領改正行。（斎藤会長）、議題移思。本件、知事本審議会対、諮問。願。【五十里局長、諮問書持会長横移動】（五十里局長）感染症予防及感染症患者対医療関法律第10条第1項規定基策定愛知県感染症予防計画一部改正及旧結核予防法第3条第1項規定基策定愛知県結核予防計画廃止貴審議会意見求。願。【諮問書会長手渡。】（斎藤会長）、愛知県感染症予防計画一部改正及愛知県結核予防計画廃止諮問。県諮問事項主旨説明思。、内容関連、次議題

8、愛知県衛生対策審議会感染症対策専門部会設置併説明。【事務局、各委員諮問書写配布】（丸山健康対策課長）健康対策課長丸山。今回諮問、主旨説明。大変恐縮着席頂思。、資料御覧。感染症予防及感染症患者対医療関法律感染症法一部改正概要、御案内、本年月感染症法一部改正。今回改正、資料左側順、一目、結核予防法廃止感染症法統合、二目、WHOSARS終息宣言感染症環境変化受感染症分類見直行、三目、生物未然防止観点病原体等管理体制確立、以上大分点。一目結核予防法感染症法統合、人権尊重手続基法的措置可能、結核固有対策必要定期健診、通院医療感染症法移行、結核予防法規定内容、感染症法規定中整理。、結核定期予防接種、予防接

9、種法規定一類疾病位置付。、結核予防法規定結核対策係事項、感染症法移行。、結核二類感染症位置付、結核患者入院関同居者方含、他感染症同様入院勧告入院措置適用可能。次二目、感染症分類見直。感染症類型一類五類分類、分類関、最新医学的知見基、見直整理行、重症急性呼吸器症候群SARS一類二類、腸管系、細菌性赤痢、腸二類三類見直、入院勧告必要対象疾病除外。、新、南米出血熱一類、結核二類指定、四類感染症11疾病追加指定。三目病原体等管理体制確立簡単説明。今回改正新設規定、生物対策感染症法取込。病原性国民生命及健康対影響応、各種病原体等一種四種分類、所持輸入等禁止、許可、届出、基準遵守規制定。、事務国直接行事務

10、、厚生労働大臣、病原体取扱施設報告徴収、施設立入検査、改善命令権限与、違反場合罰則規定設。一枚、資料御覧。愛知県感染症予防計画一部改正及愛知県結核予防計画廃止考方。感染症予防総合的推進図基本的指針関連、感染症法第9条規定厚生労働大臣感染症予防総合的推進図基本的指針定、第10条各都道府県基本的指針即感染症予防計画策定定、今回感染症法一部改正伴、基本的指針一部改正、本県感染症予防計画一部改正行必要。、結核予防法廃止、感染症法統合、旧結核予防法規定定結核予防計画、根拠法令廃止統合感染症予防計画統合含見直行必要。示。従来感染症法基感染症予防計画、結核予防法基結核予防計画、結核予防法感染症法統合、基本的

11、考方、現行結核予防計画、基本方針関部分感染症予防計画統合、結核対策関数値目標具体的事項、仮称、感染症予防計画別結核予防対策策定、結核対策含感染症対策整合性図考。資料右側御覧。、今本審議会答申、感染症予防計画結核予防計画策定経緯、及一部改正経緯記載。現行感染症予防計画、平成17年8月9日一部改正、概要資料添付。、現行結核予防計画、平成17年8月1日策定、概要資料示。今後予定、本日、衛生対策審議会御審議。本審議会認、実務的作業専門家構成感染症対策専門部会行、本審議会専門部会重委員御都合等考慮、本審議会終了後引続専門部会開催。感染症対策専門部会、事務局提案感染症予防計画一部改正等案御審議内容、県民対

12、募集市町村愛知県医師会意見照会行、期間10月一月間予定。、開始前、県議会説明報道発表行。後、市町村等意見、感染症対策専門部会委員報告、御意見、12月予定回目衛生対策審議会答申考。、平成20年1月感染症予防計画一部改正結核予防計画廃止愛知県公報登載報道発表。、後速現行結核予防計画記載具体的対策数値目標、結核予防対策（仮称）、愛知県結核対策推進会議開催予定。、資料裏面御覧。感染症法第9条基、厚生労働大臣定感染症予防総合的推進図基本的指針今回主改正内容示。主改正項目申上、（）患者等人権尊重観点改正、（）結核予防対策係規定追加、（）病原体等所持等規制制度創設伴改正、（）新型対策一層強化観点改正、（）疑

13、似症届出係規定追加、（）緊急時施策関事項追加、以上点。続資料覧。事務局作成愛知県感染症予防計画一部改正案及愛知県結核予防計画廃止案概要。感染症予防計画一部改正案、先程申上厚生労働大臣定国基本的指針一部改正沿形。内容、国直接事務病原体等所持等規制制度創設伴改正除、大分項目。、次資料国基本的指針感染症予防計画新旧対照表示、時間関係資料概要説明。部分改正部分、（）内数新旧対照表該当表。一目、患者等人権尊重観点改正、全文、人権配慮文言人権尊重改正。、第感染症延防止施策関事項、健康診断、就業制限及入院、(1)対人措置講当、感染症発生及延関情報対象患者等提供、理解協力求行基本、人権尊重観点必要最小限、審査

14、請求係教示等手続及法第20条第6項基患者等対意見述機会付与厳正行。(4)入院勧告等係入院、医師患者等対十分説明同意基医療提供基本。県等、入院後、法第24条2基処遇都道府県知事等対苦情申出、必要応十分説明通、患者等精神的不安軽減図医療関係者要請。、国基本的指針合、人権尊重表現改正他、今回感染症法一部改正新設入院時意見述機会付与記述追加。二目、結核予防対策係規定追加。引続、本県結核対策総合的推進、現行愛知県結核予防計画記載数値目標具体的対策、対策策定、第愛知県感染症予防計画基本理念感染症予防推進基本的方向（5）結核対策、我国結核取巻状況、高齢者多発、高発病、治療中断等要素有特定住民層存在、診断治療

15、技術格段向上大変化。変化対応、効果的結核対策実施重要、県、結核対策係具体的対策策定、本県結核対策総合的推進。追加。次、第感染症発生予防施策関事項、結核係定期健康診断項、(1)高齢者、地域実情即疫学的解析結核発病危険高住民層、発病二次感染起職業就労者等定期健康診断実施政策上有効合理的認者、重点的健康診断実施。(2)県策定結核対策係具体的対策中、市町村意見踏、罹患率等地域実情応、定期健康診断対象者定。、国基本的指針即追加。、第感染症係医療提供体制確保関事項、県感染症係医療提供体制、(3)、結核病床有第二種感染症指定医療機関、結核発生状況等踏、医療計画（医療法第30条4第1項規定医療計画。）示結核病

16、床基準病床数満病院指定。(5)知事、結核患者対適正医療担当医療機関、病院等、法第38条第2項規定厚生労働大臣定基準適合、開設者同意得、結核指定医療機関指定。(6)結核指定医療機関、指定辞退、法第38条第8項基、辞退日30日前、知事旨届出。、結核医療提供機関整理、追加。三目、新型対策係改正、行動計画策定、感染症発生動向調査監視体制強化国基本的指針踏追加。第愛知県感染症予防計画基本理念、感染症予防推進基本的方向、国基本的指針踏、平成17年12月策定愛知県新型行動計画位置付考慮、(4)健康危機管理観点立迅速適確対応、感染症発生周囲延可能性、県民健康守健康危機管理観点立迅速適確対応求。、感染症発生状況

17、等適確把握不可欠、感染症病原体検査含総合的感染症発生動向調査体制確立向、疫学的視点重視、行政機関内関係部局、他関係者適切連携迅速適確対応体制整備行、基本指針及予防計画基、健康危機管理段階応行動計画等策定及周知通、健康危機管理体制構築。、第感染症発生予防施策関事項、感染症発生動向調査、(8)新型出現場合健康危機管理体制有効機能、新型出現迅速的確把握不可欠。県等、新型監視体制一層強化、情報収集体制整備図。、国基本的指針合追加。四目、緊急時施策関事項追加。第緊急時感染症発生予防及延防止並医療提供施策関事項、緊急時感染症発生予防及延防止並医療提供施策、(2)県等、感染症患者発生予防、又延防止緊急必要認

18、、感染症患者病状、数他感染症発生及延状況勘案、当該感染症発生予防、又延防止必要措置定、医師他医療関係者対、当該措置実施対必要協力求、迅速的確対策講。(3)県等、国、国民生命及身体保護緊急必要認派遣感染症関試験研究又検査行機関職員受入、他特定病原体等感染症発生予防又延防止必要協力、迅速的確対策講。国基本的指針即、追加、整理。、緊急時情報提供、緊急時、県等県民対感染症患者発生状況医学的知見県民感染予防等対策講上有益情報、防止観点考慮、可能限提供重要。場合、情報提供媒体複数設定、理解内容情報提供行。国基本的指針即、追加。五目、疑似症届出係規定追加。、今回感染症法一部改正新設規定、新型痘瘡疑似症診断医

19、療機関旨届出。第感染症発生予防施策関事項、感染症発生動向調査、(5)二類感染症、三類感染症、四類感染症及五類感染症疑似症、感染症発生予防及延防止措置迅速適切行必要、法第条規定指定届出機関知事等届出適切行。国基本的指針即、追加、整理。、本県、疑似症、平成20年度事業開始準備。次、愛知県結核予防計画廃止、現行愛知県結核予防計画基本方針、愛知県感染症予防計画一部改正伴、同計画盛込愛知県結核予防計画廃止。要、基本方針感染症予防計画統合、具体的対策、別対策策定、本県結核対策総合的推進。、資料御覧。先程申上、国基本的指針感染症予防計画新旧対照表示、部分改正部分。詳細説明先程概要説明替。、少飛、参考、資料現

20、行愛知県感染症予防計画概要、資料現行愛知県結核予防計画概要配。以上、諮問内容及計画案概要、今回諮問内容専門性高思、現行計画作成時同様感染症結核専門家専門部会資料設置、検討適当考、願。以上。（斎藤会長）、。大変詳説明、審議会、当然医療分野以外方、話方思。資料一番思、思、結核予防法感染症法別何十年今度一緒理由、一感染症分類一類、二類、三類、四類、五類上方怖病気、定義分類事務局、専門家方思補足説明。（丸山健康対策課長）、結核予防法、第二次世界大戦直後結核亡国病蔓延、結核対策、単独法結核予防法制定。、感染症法統合経緯、様理由、感染症法入院措置強制力、旧結核予防法同居者入院要件、感染症法同居者要件、入院

21、制限。、多剤耐性結核菌生物使用可能性、以前制限。、人権配慮点、感染症法方配慮、結核予防法廃止、感染症法統合事情。以上。（深谷主幹）同、健康対策課感染症担当深谷。一類感染症感染症分類見直少説明思。、一類感染症、掲疾病該当、感染症感染医師届出、原則入院、併特定業種就業制限行。医療行病院、第一種感染症指定医療機関、愛知県場合、一所指定、入院。医療費、公費負担。、二類感染症、一類感染症同様対応、状況応入院。無症状入院。特定業種就業制限、感染、蔓延防止行。入院医療機関、先程、説明第一種感染症指定医療機関所併愛知県内10所。医療費公費負担。三類感染症、入院必要。特定業務就業制限感染拡大防止措置保健所長。入

22、院場合、指定医療機関一般医療機関。患者症状併、入院通院、医療費公費負担医療保険適応。四類、五類規制。症状応、一般医療機関通院、入院治療、医療保険適応。、指定感染症。現在政令指定指定感染症、先程説明類感染症概同等対応。、表、新感染症、海外未知疾患。時対応全国3所特定感染症医療機関国指定、治療。、新感染症全額公費負担分類。以上。（斎藤会長）、。委員方、意見、御質問思。（宮村委員）感染症具体的知識、一般的聞。資料人権配慮言葉人権尊重改正、言葉意味、行政用語差使、教。人人交流中、私配慮方大事、尊重尊重感受。（丸山健康対策課長）私、配慮言葉尊重、患者人権大切思。背景、最近判例人権意識高、差別偏見温床、例

23、結核予防法、結核名称分類人権上問題感染症法統合背景。、問題病問題人権点国敗訴起、尊重言葉十分人権配慮。（宮村委員）。、資料感染症予防計画現行、4行目第1章人権尊重書、人権配慮書。、時既区別、尊重怠配慮。（深谷主幹）申訳、考。（宮村委員）最近配慮尊重直風潮質問。（斎藤会長）他。（松本委員）細話申訳、病院建替時、設計業者病院出入、中30代後半方診断方。方静岡県在住方、静岡入院突然病院来。聞情報、病院職員接触、大変思対応策地域保健所静岡県行政問合、年末年始休連絡取。直接、病院問合個人情報保護教。院内感染場合、誰責任申入、入院先病院情報得、大事至事例。個人尊重大事、場合、具体的指針決是非配慮。（丸山健康対策課長）今事例、行政問合。衣浦東部保健所問合、保健所静岡県担当部局問合。場合個人情報保護例外、正確情報提供思。今回、年末年始言円滑情報提供、今後参思。（松本委員）年末、静岡県対応悪思。県越事例思。（斎藤会長）他？聞。（松本委員）医療提供体制、大量発生場合、具体的困。一般病院対応、大量疑患者一度数少指定医療機関全部搬送分。願。（丸山健康対策課長）、新型以降思、特定病院無理、特別政令等、円滑収容国方考慮。（斎藤会長）他（深谷主幹）少補足。今現在、愛知県医療体制確保県医師会始関係機関願。指定医療機関対応患者増場合、例新型場合、結核病床有医療機関