京都市(保健福祉局保健福祉部障害保健福祉课)

1、主催京都市（保健福祉局保健福祉部障害保健福祉課）NPO法人医療的第回介護職医療的研修目的痰吸引医療的必要方増。医療的、多場合当事者家族行、措置在宅家族以外第三者痰吸引認。痰吸引医療的、方適方法、当事者主治医習内容応用編。基礎的知識経験、安全安楽実施考、研修機会。研修、介護職医療的当事者家族主治医習場合必要基礎的知識学目的。目的、研修受講認定資格証交付行対象次京都市内事業所施設所属、医療的必要方介護方、方居宅介護、重度訪問介護、重度障害者等包括支援、生活介護、児童、短期入所、障害者支援施設、自立訓練（機能訓練）、身体障害者更生施設、身体障害者療護施設、身体障害者授産施設、知的障害者更生施設、知的

2、障害児施設、知的障害児通園施設、肢体不自由児施設、肢体不自由児通園施設、重症心身障害児施設、小規模通所授産施設、地域活動支援（型及共同作業所型）、重症心身障害児（者）通園事業等会場京都市生涯学習総合京都第研修室（京都市中京区丸太町通七本松西入）申込期間2010年月日（火曜日）2010年2月15日（月曜日）、定員次第、締切。申込先 申込方法 NPO法人医療的事務局TEL:693-6604 FAX:693-6605 FAX申込。内容（：第一日参加、：両日参加実技研修参加者両日参加義務付）費用3,000円5,000円（指定代等）募集別紙申込用紙先着順（申込者多数場合調整）3月6日（土）定員30名50

3、名9：309：50受付講義名仮題9：5010：00医療的研修京都市保健福祉局保健福祉部障害保健福祉課医療的研修出島直NPO法人医療的理事10：0011：10特論当事者目線介護職心得講師：青野浩美声楽家（気管切開）講師：篠原文浩重症心身障者通園事業型11：2012：30特論重症児者必要京都市連携講師：鈴木真知子京都大学医学部人間健康学科教授12：3013：30昼食13：3014：5015：0016：2016：3018：00特論特論総論安全食、楽食（実習各自小持参下）講師：山崎洋子相談室介護職知講師：長谷川功小児科医療的歴史展望、考方講師：杉本健郎NPO法人医療的理事長（）3月7日（日）定員50名

4、9：3010：50各論重症児者消化器系諸問題講師：木村修京都府立医科大学小児外科准教授11：0012：20各論息、呼吸障害対応講師：徳永修国立病院機構南京都病院小児科12：2013：20昼食13：2016：00実技研修(吸引)講師：岩見美香聖医療福祉出島直京都民医連中央病院研究会看護師方小児看護実習人形：16：10-16：20（先）NPO法人医療的第回介護職医療的研修申込書 記入。申込者氏名選択(印)A（3月6日） B（両日）所属事業所（施設名称種別）所属事業所住所申込者職種医療的経験(印場合内容書)（）申込者連絡先： 申込締切日2010年2月15日（月）、定員達次第、締切。 申込受付。 受講決定通知送。必番号明記。 受講料支払、一緒送郵便振替用紙送金。指定、2009年11月発行NPO法人医療的杉本健郎編著医療的一歩介護職医療的（同封参照）昨年12月行医療的実践2009