JIS S 6055-2013 Correction fluids国外标准规范_第1页
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文档简介

序文 11適用範囲 12引用規格 13用語及び定義 14種類 2 26材料及び構造 3 3 37試験方法 3 37.2数值の丸め方 3 3 4 4 5 5 5 5 610取扱い上の注意事項 6この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,日本筆記具工業会 (JWIMA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。この規格は,若作権法で保護対象となっている光作物である。この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実用新案権に関わる確認について,責任はもたない。序文この規格は,1988年に制定され,その後4回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は20行われたが,その後の使用状況の多様化,品質保証などに対応するために改正した。なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。この規格は,各種筆記具,乾式複写機,プリンタ,タイプライタなどによって作成された描線,文字などを隠ぺい·修正するために使用する事務用修正液(以下,修正液という。)について規定する。次に揭げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。JISK5600-4-1途料一般試験方法一第4部:塗膜の視覚特性一第1節:隠ペい力(淡彩色涂料川)JISK8180塩酸(試薬)JISZ8722色の測定方法一反射及び透過物体色3用語及び定義この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。2表1一種類油性インキ用顔料を水溶液中に分散させたもので,油性マーキングペン,油性ボールペン,乾式複写水性インキ用顔料を有機溶剤溶液中に分散させたもので,水性マーキングペン,水性ボールペン,ゲルインキボールペン,プリンタ(水性インキ)などによって作成された描線,文字など水性インキ両川顔料を有機溶剤溶液中に分散させたもので,油性インキ用及び水性イるために使川するもの。表2一品質隠ペい率90%以上とする。塗膜の破れなどの異常があってはならない。インキのはじき,色沈み及びにじみが目立ってはならな修正液は,アンチモンが60mg/kg以下,ひ素が25mg/kg以下,バリウムが1000mg/kg以下,カ以下,クロムが60mg/kg以下,鉛が90mg/kg以下,水銀が60mg/kg以下及びセレンが500mg/kg以下とする。36材料及び構造6.1修正液の材料修正液の材料は,次による。a)修正液の材料は,有機溶剤中毒予防規則(昭和47年労働省合第36号)に規定する第1種有機溶剤等及びその他の有機溶剤りを使用してはならない。注1その他の有機溶剤とは,クロロベンゼン,ニトロベンゼン,ホルムアミド,N,N-ジメチルホb)使用する材料は,環境面及び安全面について配慮する。修正具の材料及び構造は,次による。a)容器及びキャップは,修正液によって使用上支障が生じるような化学変化又は膨潤を起こすおそれのないもの。また,キャップは容器とのはめあいがよく,着脱が容易な構造とする。b)ペン先を使用しているものは,修正液の供給が適正であり,硬さが塗布に適したもの。また,未使用の場合には,ペン先から修正液が漏れてはならない。c)ブラシを使用しているものは,修正液の塗布に適したこしをもった材質のものを用いる。d)使用する材料及び構造は,環境面及び安全面について配慮するのがよい。7試験方法7.1試験条件試験条件は,特に規定しない限り,JISZ8703に規定する常温(温度20℃±15℃),常湿[相対湿度なお,試験品は,必要に応じて修正液が均一になるよう十分に手で振ってから試験を行う。7.2数値の丸め方試験結果は,規定の数値より1桁下の位まで求めて,JISZ8401によって丸める。7.3隠ペい率試験隠ペい率試験は,次による。a)JISK5600-4-1の4.1.2[方法B(隠ペい率試験紙)]に規定する隠べい率試験紙を平らなガラス板の上b)修正液を幅20mm±0.5mm,隙間50μm±3μmのフィルムアプリケータ若しくは同等以上の精度をもつ塗布ジグ又は装置を用いて隠ぺい率試験紙に塗布し,水平にして十分に乾燥させたものを試験片とc)JISZ8722の6.2(光電色彩計)に規定する反射率測定装置又はこれと同等以上の性能がある装置を用d)試験片の任意の3か所について測定し,その平均値を用い,次の式によって隠ペい率を算出する。B:黒地の上の塗膜の視感反射率W:白地の上の塗膜の視感反射率4図1ーフィルムアプリケータの例度75%以上)に修正液を幅6.0mm±0.5mm,隙間50μm±3μmのフィルムアプリケータ,同等以上の精度をもつ塗布ジグ又は装置を用いて塗布し,次の時間放置した後,直ちにJISS6039に規定する細字用の油性ボールペンを用いて通常に筆記し,塗膜の破れなどの異常の有無によって,乾燥したかどうかを調べ再筆記性試験は,7.4と同様の試験片を同じ条件で放置した後,修正液の種類によって次の筆記具を用いて筆記し,インキのはじき,色沈み及びにじみの有無を目視で調べる。5剥離性武験は,7.4と同様の試験片を同じ条件で放置した後,途布部を内側に二つ折りにして底由の径更に初めの折り川に対して直角方向に折り曲げて同じおもりを載せ,試験片を広げて塗膜の剥離がないかどうかを目視で調べる。保存性試験は,製造後未使用のまま8か月間保存後の製品について,7.3の試験を行う。a)修正液1g以上を0.1mgまで正しく量り試料とする。b)適切な大きさの容器を用い,a)で採取した試料及びその質量の50倍量の0.07mol/Lの塩酸溶液(37℃±2℃)を混合し,1分間振り混ぜる。ただし,容器は総容量が塩酸抽出液の1.6~5.0倍の容器とする。また,塩酸は,JISK8180に規定するもの。c)混合液の酸性度をpH計で調べ,pHが1.5を超えるときは,2molLの塩酸溶液をpHが1.0~1.5となるまで振り混ぜながら滴下する。また,pH計は,土0.2pH単位の精度をもつ計器を使用する。d)混合液に光が当たらないようにして,混合液を37℃±2℃で1時間連続して振り混ぜた後,37℃±e)混合液をろ過し,得られた溶液を原子吸光法又は誘導結合プラズマ発光分析法(ICP発光分析法)の試験装置を用い,原子吸光法はJISK0121によって,ICP発光分析法はJISK0116によって分析する。なお,ろ過する場合は0.45μm孔サイズの膜フィルタを用いてろ過する。D分析結果は,表3の補正値を用い,次の式によって補正する。分析結果の補正後の值(mg/kg)分析元素の補正値(%)ひ素鉛七レン

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