介护事业者皆様

1、介護事業者皆様指定申請手続願生活保護法、生活保護受給者介護等受給介護扶助設、介護事業者方生活保護受給者介護扶助介護等提供場合、介護保険法指定生活保護法指定必要。介護事業者皆様、介護扶助御理解上、生活保護法指定介護機関指定申請手続願。生活保護概要生活保護制度目的生活保護、日本国憲法第25条規定理念基、国生活困窮全国民対、困窮程度応、必要保護行、最低限度生活保障、自立助長目的制度。（生活保護法第1条）日本国憲法第25条第1項国民、健康文化的最低限度生活営権利有。生活保護三原理(1)無差別平等原理国民、法定要件満限、生活保護無差別平等受。(2)最低生活原理健康文化的最低限度生活保障。(3)補足性原理

2、生活保護、生活困窮人、利用資産、能力、扶養義務者扶養、他制度等、最低限度生活維持活用要件行。生活保護種類生活保護、必要経費応、生活扶助、教育扶助、住宅扶助、介護扶助、医療扶助、出産扶助、生業扶助、葬祭扶助種類分。介護扶助概要介護扶助対象者(1) 困窮最低限度生活維持要介護者及要支援者。（介護保険法第条第項及第項規定要介護者及要支援者。）(2) 40歳以上65歳未満医療保険未加入者、特定疾病要介護又要支援状態人対象。介護扶助範囲(1) 居宅介護（介護保険居宅及地域密着型該当。居宅介護支援計画基限。）(2) 福祉用具（介護保険特定福祉用具販売該当。）(3) 住宅改修（介護保険居宅介護住宅改修費住宅

3、改修種類同一。）(4) 施設介護（介護保険施設該当）(5) 介護予防（介護保険介護予防及地域密着型介護予防該当。介護予防支援計画基限。）(6) 介護予防福祉用具（介護保険特定介護予防福祉用具販売該当。）(7) 介護予防住宅改修（介護保険介護予防住宅改修費住宅改修種類同一。）(8) 移送（介護利用等伴必要最小限度交通費又送迎費）介護保険給付生活保護費用負担関係介護保険被保険者、介護報酬9割介護保険給付、1割生活保護支払。介護保険被保険者、全額生活保護対応。(1) 居宅介護（介護予防）場合介護保険被保険者介護保険9割介護扶助1割介護保険被保険者以外者（4064歳介護扶助10割特定疾病者）短期入所生

4、活介護、短期入所療養介護、介護予防短期入所生活介護及介護予防短期入所療養介護利用伴滞在費及食費負担限度額、介護扶助対応、生活保護受給者負担。、介護保険被保険者以外者係滞在費及食費、特定入所者介護（支援）費相当額福祉事務所払介護扶助費給付、滞在費及食費負担限度額、生活保護受給者負担。(2) 施設介護場合介護費自己負担分（割）介護扶助対応、日常生活費、介護保険料等生活保護生活扶助等対応。食費、介護保険補足給付（特定入所者介護費）後自己負担額、介護扶助対応。、介護保険被保険者以外者係食費、食費基準費用額範囲内実際食費額介護扶助対応。居住費、多床室利用認、補足給付（特定入所者介護費）全額介護保険給付。

5、、介護保険被保険者以外者係居住費、多床室基準費用額範囲内実際居住費額介護扶助対応。、居住費利用者負担発生個室利用、原則認。基準費用額減額、本人市町村申請必要、適用、生活保護受給者場合、生活保護開始月初日遡。生活扶助介護扶助介護保険被保険者介護費用食費及居住費補足給付日常生活費介護保険料（代含）1割負担負担限度生活扶助介 護 扶 助介護保険被保険者以外者介護費用（代含）食費及居住費日常生活費他法他施策関係介護保険制度、他法律等基施策優先適用、生活保護制度介護扶助、補足性原理、他法律等基施策場合優先適用後適用。(1) 被保護者介護保険被保険者場合、介護保険優先通常保険給付（9割）行、次保険優先公費

6、負担医療障害者施策等更生医療適用、介護扶助、残本人負担分適用。(2) 被保護者介護保険被保険者場合（特定疾病）、公費負担医療制度障害者施策等優先活用、介護扶助、要介護（支援）状態応居宅介護（介護予防）支給限度基準額限度、賄不足分支給。、介護保険以外施策活用場合本人負担分、介護扶助適用。介護扶助方法介護扶助、原則、生活保護法指定受指定介護機関委託介護等給付現物給付行。具体的、福祉事務所、介護扶助決定指定介護機関介護券発行形行。介護報酬、介護給付費明細書介護券必要事項転記、国保連請求。本人負担分、国保連通保険給付合支払。、介護券本人負担額記載場合、本人事業者徴収。介護扶助介護方針及介護報酬介護扶助

7、介護方針及介護報酬、介護保険法例、特別居室、療養室、病室等提供行。、介護保険給付対象支給限度額超、介護扶助支給対象全額自己負担、給付認。帳簿等関係書類、年間保管。指定申請手続必要書類生活保護法指定介護機関指定申請書部（施設又実施事業種類記入別紙及職員配置状況等記入別紙、含枚一緒提出。）特定施設入所者生活介護、認知症対応型共同生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護、介護予防特定施設入居者生活介護及介護予防認知症対応型共同生活介護場合、利用料（家賃）確認重要事項説明書等添付。注意事項事業所毎申請書提出。（申請者（開設者）同、介護保険事業者番号異場合、番号毎申請必要。）特定施設入所者生活介護、認

8、知症対応型共同生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護、介護予防特定施設入居者生活介護及介護予防認知症対応型共同生活介護事業者、家賃相当利用料生活保護基準以下指定受。基準超場合、家賃負担基準内収減免措置対応必要。指定介護機関指定、事業所所在地中核市以外市町村場合福島県知事行、中核市場合郡山市長又市長行。申請書記入方法別紙記入例並申請書裏面記載注意事項及記載要領必要事項記入。申請書提出先及問合先申請書、事業所所在地管轄福祉事務所（市部市福祉事務所（市地区保健福祉）、郡部県保健福祉事務所）提出。、生活保護関問合、管轄福祉事務所又県庁生活福祉領域地域福祉願。【中核市除市及町村】福祉事務所名所在地電

9、話番号市福祉事務所福島市福祉事務所960-8601 福島市五老内町31024-525-3747 (直)会津若松市福祉事務所965-0871 会津若松市栄町5-170242-39-1241 (直)白河市福祉事務所961-8602 白河市八幡小路7-10248-22-1111（内2712）須賀川市福祉事務所962-8509 須賀川市中町6-10248-88-8113（直）喜多方市福祉事務所966-8601 喜多方市御清水東7244-20241-24-5228 (直)相馬市福祉事務所976-8601 相馬市中村字大手先130244-37-2205 (直)二本松市福祉事務所964-8601 二本松市金

10、色403-10243-23-1111（内283）田村市福祉事務所963-4393 田村市船引町字馬場川原200247-81-2273（直）南相馬市福祉事務所975-8686 南相馬市原町区本町2-270244-24-5243（直）伊達市福祉事務所960-0792 伊達市梁川町青葉町1024-577-3124（直）本宮市福祉事務所969-1149 本宮市本宮字万世2120243-33-1111（内129）（町村域所管）県 福 祉 事 務 所県北保健福祉事務所960-8012 福島市御山町8-30024-534-4301 (直)県中保健福祉事務所962-0834 須賀川市旭町153-10248-7

11、5-7812 (直)県南保健福祉事務所961-0074 白河市郭内1270248-22-5483 (直)会津保健福祉事務所965-0873 会津若松市追手町7-400242-29-5281 (直)南会津保健福祉事務所967-0004 南会津郡南会津町田島字天道沢甲2542-20241-63-0307 (直)相双保健福祉事務所975-0031 南相馬市原町区錦町1-300244-26-1137 (直)【中核市】福祉事務所名所在地電話番号郡山市福祉事務所963-8601郡山市朝日1-23-7024-924-2611 (直)市保健福祉部保健福祉課970-8686市平字梅本210246-22-7450 (直)平地区保健福祉970-8686市平字梅本210246-22-7459 (直)小名浜地区保健福祉971-8162市小名浜花畑町15-10246-54-2111(内5168)勿来田人地区保健福祉974-8232市錦町大島0246-63-2111(内5379)常磐遠野地区保健福祉972-8321市常磐湯本町吹谷760246-43-2111(内5581)内郷好間三和地区保健福祉973-8408市内郷高坂町砂子田