身体障害者援护施设(旧法指定施设)主眼事项及着眼

1、身体障害者援護施設（旧法指定施設）主眼事項及着眼点主眼事項着眼点第基本方針 第人員関基準直接処遇職員等看護師理学療法士作業療法士入所指定旧法支援施設併通所指定旧法支援施設提供場合分場従業者員数（授産施設）他第設備関基準居室静養室 食堂 浴室 洗面所 便所 医務室機能訓練室作業室又作業場10更衣室11相談室12集会室13廊下幅14 他15消火設備等第運営関基準 内容及手続説明受給資格等確認入退所施設訓練等支援費支給申請係援助入退所記録記載等利用者等求金銭支払範囲等施設訓練等支援費利用者負担額受領利用者負担額等係管理施設訓練等支援費額係通知等 指定旧法施設支援取扱方法10施設支援計画作成等11相談

2、及支援12指導訓練等13食事提供14社会生活上便宜供 与等15健康管理16利用者入院期間中取扱17利用者関市町村通知18管理者管理19管理者責務20運営規程21勤務体制確保22 定員厳守23非常災害対策24衛生管理等25協力医療機関26掲示27 秘密保持28情報提供等29苦情解決30地域連携等31事故発生時対応32会計区分33記録整備34 利用者預金管理適正化35身体拘束、体罰等人権侵害防止策第変更届出等第施設訓練支援費算定及取扱基本事項指定旧法施設支援単位数(1) 指定旧法施設支援単位数(2)常勤医師配置加算（身体障害者療護施設）(3) 重度重複障害者加算(4)遷延性意識障害者加算（身体障害

3、者療護施設）(5)筋萎縮性側索硬化症等障害者加算（身体障害者療護施設）(6)神経内科医加算（身体障害者療護施設）(7)看護師加算（身体障害者療護施設）(8) 入院外泊時加算（9）長期入院等支援加算(10) 入所時特別支援加算(11) 退所時特別支援加算(12)訪問支援特別加算(13)入院時特別支援加算(14)利用者負担上限管理加算(15)欠席時対応加算(16)加算（身体障害者療護施設）(17)経口移行加算（身体障害者療護施設）(18)経口維持加算（身体障害者療護施設）(19)療養食加算(20)食事提供体制加算(21)視覚聴覚言語障害者支援体制加算（身体障害者授産施設）(22) 定員超過利用減算

4、利用者個状況考慮、施設種別特性応自立社会経済活動参加促進観点基本方針立。(1) 身体障害者療護施設治療及養護適切行目指。(2) 身体障害者授産施設必要訓練及職業提供適切行目指。身体障害者援護施設、利用者意思及人格尊重、常立場立指定旧法施設支援提供努。身体障害者援護施設、限居宅近環境中、地域家庭結重視運営行、市町村、障害福祉事業者等、他身体障害者援護施設他保健医療又福祉提供者密接連携努。身体障害者援護施設、利用者人権擁護、虐待防止等、責任者設置、必要体制整備行、従業者対、研修実施等措置講努。身体障害者援護施設置従業者及員数、次。利用者対健康管理及療養上指導行必要数設置。(1) 身体障害者療護施設

5、利用者数2.2除得数以上。(2) 身体障害者授産施設入所授産施設利用者数30人以下直接処遇職員数常勤換算法人以上利用者数30人超人20又端数増毎加。通所授産施設利用者数20人直接処遇職員数常勤換算法人以上利用者数20人超人10又端数増毎加。(1) 身体障害者療護施設利用者数50人以下看護師数常勤換算法人以上利用者数60人以下看護師数常勤換算法人以上利用者数80人以下看護師数常勤換算法人以上利用者数150人以下看護師数常勤換算法人以上利用者数180人以下看護師数常勤換算法人以上(3) 身体障害者授産施設（入所授産施設）人以上常勤者利用者数90人以下看護師数常勤換算法人以上利用者数130以下看護師

6、数常勤換算法人以上利用者数160人以下看護師数常勤換算法人以上(1) 身体障害者療護施設（理学療法士又作業療法士）利用者数100人以下常勤換算法以上配置。利用者数100人以上常勤換算法以上配置。(1) 身体障害者授産施設通所従業者総数、常勤換算法通所利用者数6.3除数以上。(2) 身体障害者療護施設通所従業者総数、常勤換算法通所利用者数除数以上。職業指導員及生活支援員総数、当該分場利用者数4.8除得数以上。(1) 施設職員、専当該施設職務従事。(2) 施設長適任者配置。施設長資格要件充。施設長専任者確保。施設長他役職兼務場合、施設運営管理支障生体制。(3) 育児休業、産休等代替職員確保。(4)

7、 医師及掲従業者加必要従業者配置。(1) 入居施設居室定員、人以下。(2) 入居者人当面積収納設備等除、6.6（療護施設9.9）平方以上。（平成15年4月1日現存施設場合、3.3平方（療護施設6.6平方）差支）(3) 療護施設、特殊寝台又代設備備。(1) 寝台（療護施設特殊寝台）又代設備備。(2) 医務室近接設。（授産施設静養室医務室兼）(3) 恒常的入居者居室使。(1) 食事提供支障広有。(2) 必要備品備。利用者特性応、療護施設入浴介助必要者入浴適特別浴槽等備。(1) 居室階設。(2) 利用者特性応。(1) 居室階設。(2) 利用者特性応。(1) 治療必要機械器具等備。(2) （療護施設）

8、医療法規定診療所、必要応臨床検査施設設。（療護施設）訓練必要機械器具等備。（授産施設）(1) 作業行入所者人当床面積、機械器具等除1.65平方以上。(2) 作業必要機械器具等備。（授産施設）男子用、女子用別設。室内談話漏洩防間仕切等設。必要備品備。2.2以上（平成15年4月1日現存施設、1.8以上差支）。身体障害者療護施設、廊下、便所他必要場所常夜灯設。居室、静養室、便所他入所者日常生活使用設備等設置。施設、消火設備他非常災害際必要設備設。(1) 身体障害者援護施設、支給決定身体障者指定旧法施設支援申込行、当該利用申込者障特性応適切配慮、社会福祉法第76条（利用契約者申込時説明）規定説明行。(

9、2) 身体障害者援護施設、社会福祉法第77条（利用契約成立時書面交付）規定基書面交付行場合、利用者障害特性応適切配慮。(3) (1)(2)知的障等伴利用者理解、平易語句挿絵用構成書面使用。(4) 意思確認支援要利用者地域福祉権利擁護事業、意思確認困難利用者成年後見制度導入、検討。身体障害者援護施設、指定旧法施設支援提供求場合、者提示受給者証、支給決定有無、支給期間、身体障害程度区分確。(1) 正当理由、指定旧法施設支援提供拒。(2) 市町村行、調整及要請並当該等都道府県行市町村相互間連絡調整等対、限協力。(3) 利用申込者入院治療必要場合他利用申込者対自適切便宜供与困難場合、市町村協議上、適切

10、病院又診療所紹介等適切措置速講。(4) 利用申込者利用際、者心身状況、病歴等把握努。(5) 利用者住居地変更見込場合、速当該利用者居住地市町村連絡。(6) 入居者心身状況照、指定障害福祉等利用、居宅日常生活営定期的検討。(7) 居宅生活営検討当保健師又看護師、生活支援員等従業者間協議。(8) 居宅生活営認入居者対、入所者希望勘案、具体的地域生活（一人暮、）想定必要援助行。(1)支給決定受者利用申込場合、速施設訓練等支援費支給申請援助行。(2)支給決定通常要標準的期間考慮、支給期間終了伴施設訓練等支援費支給申請、必要援助行。(1) 入所又退所際受給者証、旧法施設支援種類、入所又退所年月日、他必要

11、事項（受給者記載事項）記載。(2) 受給者証記載事項遅滞市町村報告。(3) 利用者数変動見込場合、利用者対情報提供資、速都道府県報告。(1) 指定旧法施設支援提供利用者等対金銭求、当該金銭使途直接当該利用者支払求適当限。(2) 利用者金銭支払求際、当該金銭使途及額並利用者等金銭支払求理由利用者等同意得、書面明。(1) 指定旧法施設支援提供際、利用者又扶養義務者利用者負担額支払受。(2) 法定代理受領行指定旧法施設支援提供際、施設利用者負担額、利用者障害者自立支援法附則第21条第項規定額支払受。(3)(1)及(2)受支払、指定旧法施設支援提供便宜要費用、食事提供要費用及光熱水費、被服費、日用品費

12、他日常生活通常必要係費用、利用者負担適当認。(4)(3)掲費用額係提供当、利用者対、当該内容及費用説明行、同意得。(5)費用支払受場合利用者又扶養義務者領収書交付。(1)通所除指定身体障害者援護施設、利用者同一月指定障害福祉受、利用者負担額等合計額高額施設訓練等支援費算定基準額超、当該指定障害福祉状況確認、当該利用者負担額等合計額市町村報告、利用者通知。(2)通所指定身体障害者援護施設、利用者利用者負担額等合計額管理依頼場合、正当理由拒。(1) 市町村指定旧法施設支援係施設訓練等支援費支払受場合、利用者対、施設訓練等支援費及特定入所者食費等給付費額通知。(2) 法定代理受領行指定旧法施設支援係

13、費用支払受場合、提供指定旧法施設支援内容、費用額他必要認事項記載提供証明書利用者対交付。(1) 利用者心身状況等応、支援適切行、指定旧法施設支援提供漫然画一的。(2) 施設従業者、指定旧法施設支援提供当、懇切丁寧旨利用者対支援上必要事項（施設支援計画目標及内容、行事及日課等含。）、理解説明行。(3) 提供指定旧法施設支援質評価行、常改善図。(1) 指定旧法施設支援提供当、利用者対施設支援計画作成計画基、適切施設支援提供。(2) 施設支援計画作成当、利用者対、計画説明行、主体的同意得。(3) 知的障伴等理由、(2)同意確認困難伴事例、成年後見人家族関与得。(4) 施設支援計画、施設組織的策定認識

14、、検討会議開催、策定。(5) 施設支援計画実施状況把握行、利用者解決課題把握、定期的、状況変化場合、施設支援計画見直行。(1)常利用者心身状況、置環境等的確把握努、利用者又利用者家族相談適切応、必要助言援助行。(2) 利用者自治会、利用者家族会、施設対話機会業務位置、定期的開催。(3) (2)対話機会生、制度改定動向、地域生活係情報、成年後見制度等研修等実施。(1) 利用者自立支援及日常生活充実資、利用者心身状況応、適切技術指導訓練行。(2) 利用者社会生活適応性高、機会通生活指導行。(3) 利用者心身状況等応、日常生活営必要機能維持、機能減退防止訓練行。(4) 利用者希望勘案、適切方法利用者

15、入浴、又清拭。(5) 利用者状態応排泄及交換適切行。(6) 指導、訓練、介護等当、常人以上従業者（療護施設常勤介護職員）従事。(7) 利用者負担、当該施設従業者以外者指導訓練受。(8) 通所施設、利用者長期欠席（概連続日以上）生場合、援護実施市町村任意様式等報告、対応協議。(1)正当理由無、食事提供拒。（通所指定旧法施設支援提供場合除。）(2)通所指定旧法施設支援提供場合、利用者対、当該施設食事提供有無説明、提供場合、内容及費用、説明行、利用者同意得。(3) 食事提供、栄養並利用者身体状況及嗜好考慮、適切時間行。(4) 調理作成献立従行。(5) 栄養士置施設、献立内容、栄養価算定及調理方法保健

16、所等指導受。(1) 教養娯楽設備等備、適宜利用者行事行。(2) 利用者日常生活営必要行政機関等対手続利用者又家族行困難場合、同意得上代行。(3) 常利用者家族連携図、利用者家族交流等機会確保努。常利用者健康状況注意、利用者対、毎年回以上定期健康診断実施。病院、診療所入院後月以内退院見込、者希望等勘案、必要応適切便宜供与、退院後再施設円滑利用。 利用者偽他不正行為施設訓練等支援費支給受、又受、遅滞意見付旨市町村通知。 施設管理者、専当該身体障害者更生援護施設職務従事常勤者。（、当該身体障害者更生援護施設管理上支障場合同一敷地内他事業所、施設等職務従事。）(1) 施設管理者従業者管理、業務実施状況

17、把握他管理一元的行。(2) 施設管理者、従業者指定基準省令第章遵守必要指揮命令行。次掲施設運営重要事項内容運営規程定。 施設目的及運営方針従業者職種、員数及職務内容定員利用定員通所指定旧法施設支援行施設、当該通所利用者定員 （授産施設）分場設置施設、当該分場利用定員 利用者対指定旧法施設支援内容及利用者受領費用額施設利用当留意事項緊急時対応方法非常災害対策虐待防止措置関事項他施設運営関重要事項(1) 利用者適切指定旧法施設支援提供従業員勤務体制定。(2) 施設従業者利用者指定旧法施設支援提供。(3) 従業者対、資質向上研修機会確保。(4) 就業規則実際勤務状況等一致。(5) 育児休業、産休等代

18、替職員確保。(6) 労働基準法等関係法規、遵守。(7) 職員健康診断等健康管理、適正実施。(8) 勤務体制確立業務省力化推進努力。(9) 職員確保及定着化積極的取組。(10) 給与規程不備、実際支払給与一致。利用定員及居室定員超利用（定員弾力化範囲内場合問題）。(1) 非常災害関具体的計画立。(2) 非常災害備、定期的避難、救出他必要訓練行。(3)消火訓練及避難訓練、消防機関消防計画届出上、施設定回数以上適切実施、回夜間訓練又夜間想定訓練実施。(4) 消防法令基、屋内消火栓、非常通報装置、防災、寝具等設備整備、設備専門業者定期的点検行。(5) 非常時際連絡避難体制及地域協力体制、消防防災当局連

19、携含確保。(6)浸水、土砂災害、津波施設立地環境具体的自然災害、消防防災当局等確認。(7)入所施設、大規模災害伴一時避難際、入手難予想特殊補装具、医薬品等、余裕在庫確保初期対応。(8)身体障害者療護施設、夜勤者別宿直者置。(1) 利用者使用食器他設備又飲用供水、衛生的管理努、又衛生上必要措置講、治療必要機械器具等（療護施設、医薬品及医療機器）管理適正行。(2) 施設感染症発生、又延予防治療対策講。(3)職員対、最近福祉施設等感染症関連事故例踏研修行。(4)衛生的被服及寝具確保努。入院治療必要利用者協力医療機関定。(1) 施設見場所運営規程概要、従業員勤務体制、協力医療機関、他選択資認重要事項掲

20、示。(2) 知的障等伴利用者理解、平易語句用構成掲示物使用。(1) 施設従業者（従業者者含。）、業務上知得利用者又家族秘密漏。(2) 守秘義務、従業者雇用時等取決等必要措置講。(3) 指定障害福祉事業者等対、利用者関情報提供際、文書利用者同意得。(1) 施設内容的確表資料（）作成公開。(2) (1)資料、市町村障害者相談支援事業関係窓口住民配布。(3) 施設広告場合、内容虚偽又誇大。(1) 提供指定旧法施設支援関利用者等苦情迅速適切対応、苦情相談受付窓口設置、分明示。(2) 外部第三者委員設置、施設構築苦情解決有効機能努。(3) 市町村行報告若文書他物件提出若提示命令又当該市町村質問若設備若帳

21、簿書類他物件検査応、及利用者等苦情関市町村行調査協力、市町村指導又助言受場合、必要改善行。(4)県知事行報告若指定旧法施設支援提供記録、帳簿書類他物件提出若提示命令又質問応、利用者又家族苦情関県行調査協力、県知事指導又助言受場合、必要改善行。(5)県知事又市町村長行報告若帳簿書類他物件提出若提示命令又当該職員質問若設備若帳簿書類他物件検査応、利用者家族苦情関県知事又市町村長行調査協力、指導又助言受場合、必要改善行。(6)県知事、市町村長求場合、（）（）改善内容報告。(7)社会福祉法第83条規定運営適正化委員会同法第85条規定行調査又限協力。運営当、地域住民又自発的活動等連携及協力行等地域交流努

22、。 (1) 利用者対指定旧法施設支援提供事故発生場合、速市町村、利用者家族連絡行、必要措置講。(2) 利用者対指定旧法施設支援提供事故発生場合、損害賠償速行。(1)経理規程適正整備、規定沿会計処理。(2)内部牽制組織確立。(3)会計責任者出納職員同者。(4)施設事業会計他事業会計区分。(5)物品購入等契約事務適正。(6)寄附金取扱適正。寄附金受入当、寄附申込書徴、理事長決裁得等所定手続経。利用者及家族寄附金求。寄附者意向沿会計区分。(7)移行時特別積立金取扱適切。施設会計貸借対照表中繰越金（当期支払資金残高）及引当金（積立金）、移行時特別積立金計上。移行時特別積立金及移行時特別積立預金取崩場合

23、、目的適切。移行時特別積立金及移行時特別積立預金取崩場合、理事会承認得。(8)平成18年以降資金運用適切。介護給付費等収入充経費充当。補正予算措置適切。介護給付費等財源資金他社会福祉事業又公益事業一時繰替使用資金、年度内補填。(1) 従業者、設備及会計関諸記録整備。(2) 利用者提供指定旧法施設支援関諸記録整備、年間保存。(1) 利用者預金適正管理。(2) 預金管理規程等定、説明、同意預金係契約取交預金。(3)管理、本人保護者委任（依頼）状受。(4)自己管理可能者管理。(5)自己管理必要保管場所確保等配慮。(6)通帳、印鑑保管者別、保管場所適切場所、別。(7)預金収支状況複数体制管理。(8)払

24、出当複数職員立会授受、受領印徴。(9)預金収支状況定期的（概月回）利用者（必要応家族等）知。(1) 身体拘束、体罰等、人権侵害防止、作成、職員研修。(2) 利用者他利用者等生命身体保護緊急得場合除、身体的拘束他利用者行動制限行為（身体拘束等）行。(3)得身体拘束等行場合、対応及時間、際入所者心身状況緊急理由他必要事項記録。施設設置者住所他下記事項変更場合、日以内知事届出。施設名称及設置場所設置者名称及主事務所所在地並代表者氏名及住所当該申請係事業開始予定年月日設置者定款及登記簿謄本又条例等併設施設場合、当該併設施設概要施設管理者氏名及住所運営規程当該事業施設訓練支援費請求関事項(1)指定旧法施

25、設支援要費用額、平成18年厚生労働省告示第522号別表算定単位数別厚生労働大臣定1単位単価乗得額。(2) (1)指定旧法施設支援要費用額算定場合、額1円未満端数、端数金額切捨計算。(1) 指定旧法施設支援費、利用者身体障害者程度区分応、所定単位数算定。(2) 地方公共団体設置施設場合所定単位数1000分965相当単位数算定。専当該旧法指定施設職務従事常勤医師1名以上配置県知事届出旧指定身体障害者療護施設、入所指定旧法施設支援行場合、1日規定単位数所定単位数加算。区分該当者、視覚障、聴覚若平衡機能障、音声機能、言語機能若機能障、肢体不自由、内部障(心臓、臓、呼吸器、直腸若小腸機能障害又免疫不全免

26、疫機能障。)、知的障又精神障(知的障除。)以上障有重複障者利用者対、旧指定身体障害者更生援護施設職務従事、障害者自立支援法一部施行伴厚生労働省関係省令整備等関省令(平成18年厚生労働省令第169号)廃止前指定身体障害者更生施設等設備及運営関基準(平成14年厚生労働省令第79号。以下指定身体障害者施設基準。)第4条第1項第2号、第5条第1項第2号、第6条第1項第2号、第7条第1項第2号、第43条第1項第2号、第49条第1項第2号又第50条第1項第2号掲従業者、規定規定員数加、常勤換算法(指定身体障害者施設基準第2条第10号規定常勤換算方法。)、入所指定旧法施設支援受重複障者利用者数又通所指定旧法

27、施設支援受重複障者利用者数15除数以上配置知事届出旧指定身体障害者更生援護施設、重度重複障害者加算、入所指定旧法施設支援行場合1日99単位、通所指定旧法施設支援行場合1日48単位、所定単位数加算。医師別平成18年厚生労働省告示第554号（厚生労働大臣定基準）適合認遷延性意識障害者又準者利用者対、利用指定旧法施設支援行場合、遷延性意識障害者加算、1日31単位所定単位数加算。医師筋萎縮性側索硬化症等運動疾患分類属疾患有診断者(以下筋萎縮性側索硬化症等障害者。)利用者対、利用指定旧法施設支援行場合、筋萎縮性側索硬化症等障害者加算、1日63単位所定単位数加算。筋萎縮性側索硬化症等障害者利用者対、旧指定

28、身体障害者療護施設職務月2回以上従事神経内科診療相当経験有医師1名以上配置知事届出旧指定身体障害者療護施設、入所指定旧法施設支援行場合、神経内科医加算、1日44単位所定単位数加算。筋萎縮性側索硬化症等障害者入所者対、旧指定身体障害者療護施設職務従事看護師、指定身体障害者施設基準第43条第項第号規定員数加、常勤換算方法以上配置知事届出旧指定身体障害者療護施設、利用指定旧法施設支援行場合、看護師加算、日258単位所定単位数加算。入所者(入所指定旧法施設支援受者限。以下同。)病院若診療所入院要場合又入所者対外泊（共同生活介護及共同生活援助体験的利用伴外泊含）認場合、1月日（継続入院又外泊者、入院、又

29、外泊初日起算月限。）限度所定単位数代1日規定単位数(地方公共団体設置旧指定身体障害者更生援護施設場合、規定単位数1000分965相当単位数。)算定。、入院又外泊初日及最終日、算定。入所者病院又診療所入院要場合及利用者対外泊認場合、施設従業者、職種者、施設障害福祉計画基、当該利用者対支援行場合、継続入院、又外泊（共同生活介護及共同生活援助体験的利用伴外泊含）者、当該加算算定日起算月限度、入院又外泊期間（入院又外泊初日及最終日並入院外泊時加算算定期間除）、日利用定員応、規定単位数(地方公共団体設置旧指定身体障害者更生援護施設場合、規定単位数1000分965相当単位数。)算定。、入院時特別支援加算算

30、定月、算定。新利用者受入場合、入所日起算30日以内期間、入所時特別支援加算、入所指定旧法施設支援行場合1日71単位、通所指定旧法施設支援行場合1日97単位加算。入所期間1月超見込入所者退所先立、指定身体障害者施設基準第2章第2節第3章第2節、第4章第2節規定旧指定身体障害者更生援護施設置従業者職種者(以下旧指定身体障害者更生施設従業者。)、当該入所者対退所後生活相談援助行、当該入所者退所後生活居宅訪問、当該入所者及家族等対退所後障害福祉他保健医療又福祉相談援助及連絡調整行場合、入所中1回限度所定単位数加算、入所者退所後30日以内当該入所者居宅訪問、当該入所者及家族等対相談援助行場合、退所後1回

31、限度所定単位数加算（2,097単位）。、通所入所者、退所後他社会福祉施設通所場合、加算。所要時間1時間未満場合187単位所要時間1時間以上場合280単位旧指定身体障害者援護施設継続通所指定旧法施設支援利用入所者、連続5日間、当該通所指定旧法施設支援利用場合、旧指定身体障害者施設従業者、施設支援計画(指定身体障害者施設基準第18条規定施設支援計画。)基、当該入所者同意得、当該入所者居宅訪問当該旧指定身体障害者更生援護施設指定旧法施設支援係相談援助等行場合、1月2回限度、当該指定旧法施設支援行要標準的時間所定単位数算定。当該月入院期間(入院初日及最終日並入院外泊時加算算定期間除。及注同。)日数合計

32、日未満場合561単位当該月入院期間日数合計日以上場合1,122単位家族等入院係支援受困難入所者(入所指定旧法施設支援受者限。)病院又診療所(当該旧指定身体障害者更生援護施設同一敷地内併設病院又診療所除。)入院要場合、旧指定身体障害者更生援護施設従業者、施設支援計画基、当該病院又診療所訪問、当該病院又診療所連絡調整及被服等準備他日常生活上支援行場合、1月1回限度、入院期間日数合計応、所定単位数算定。当該旧指定身体障害者援護施設通所入所者利用者負担額合計額(入所者同一月当該旧指定身体障害者更生援護施設受指定旧法施設支援及他指定障害福祉等(法第29条第1項規定指定障害福祉等。以下同。)又指定旧法施設

33、支援係指定障害福祉等費用基準額(障害者自立支援法基指定障害者支援施設等人員、設備及運営関基準(平成18年厚生労働省令第172号)第2条第12号規定指定障害福祉等費用基準額。)当該指定旧法施設支援及他指定障害福祉等又指定旧法施設支援法第29条第3項(法第31条規定読替適用場合含。)又法附則第21条第2項若法附則第22条第4項規定算定介護給付費又訓練等給付費額控除額合計額。以下同。)管理行場合、1月150単位加算。当該旧指定身体障害者援護施設、通所入所者、予指定旧法施設支援利用予定日、急病等利用中止場合、旧指定身体障害者援護施設従業者、入所者又当該入所者家族等連絡調整行、当該入所者状況等記録、引続指定旧法施設支援利用促相談援助行場合、月回限度回94単位加算。次(1)(5)適合知事届出旧指定身体障害者療護施設、実施計画作成利用者対、日20単位加算。(1)医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、施設支援計画策定者等共同、利用者実施計画