公益法人改革関连法概要公益认定手顺

1、第章公益法人改革関連法概要公益認定手順1.公益法人関連三法概要、公益法人規定営利法人規定民法置。公益目的、営利目的法人形態谷間規定得。非営利非公益（共益）団体（同窓会、同業者団体）法人化道、公益性広解、共益団体公益法人化対応場合問題指摘。多業界団体、古伝統校同窓会公益法人、現在公益法人続。近年公益法人行政共益団体公益法人抑制的、最近同種類共益団体格差生。他方、行政改革観点公益法人改革主張。情報公開義務主務官庁許可監督制、公益法人主務官庁癒着天下、補助金悪用生、公益法人改革行政改革結主張。事件政官業巻込事件発展、行政改革公益法人改革色合強結果。、行政一分野担設立行政委託型公益法人整理統合課題。公

2、益法人改革一般非営利法人準則主義（法律一定要件定、備団体設立法人格認主義）、既存公益法人改革観点、新公益法人新認定監督制度設立目的設計。一般非営利法人準則主義法制定2001年月、中間法人法（社員共通利益図目的、剰余金社員分配目的法人）制定実現。中間法人、解散時残余財産定款規定置、総会決定分配可能法人制度。中間法人税制原則課税制採用。、公益法人許可監督強化図、客観的基準明示公益法人設立許可及指導監督基準閣議決定。公益法人本体改革進。2006年月26日、衆参両院行政改革特別委員会審議公益法人改革関連法案、行政改革推進法、公共改革法（市場化法）国会通過成立。三分野法律同時成立単偶然超、公益法人、行政

3、方、市民社会役割大影響与。、今回公益法人制度改革、新設中間法人制度廃止、一般社団財団、公益社団財団段階種類法人制度。税制段階整理、原則課税、収益事業課税、収益事業含原則非課税段階。一般社団財団一部公益法人課税型収益事業課税生残点注意必要。課税関一部除2008年12月日法施行。行政改革視点強。国所管公益法人抜本的見直進。主務官庁制廃止、各省支分部局公益法人設立許可監督行仕組廃止。、都道府県知事（教育委員会執行機関含）所管公益法人行政同様形残。東京都神奈川県独自公益性判断基準作成（東京都原案策定済公表）。国公益認定等委員会動静注目各都道府県公益認定等第三者機関動静注意。公益法人改革法律次法律。全体

4、800条超分量、財団社団新公益法人重要公益社団法人及公益財団法人認定等関法律（下()）書。()一般社団法人及一般財団法人関法律民法定公益法人関制度改、剰余金分配目的社団又財団、行事業公益性有無、準則主義法人格取得制度創設、設立、機関等定。()公益社団法人及公益財団法人認定等関法律公益法人設立許可及対監督主務官庁行民法定制度改、内閣総理大臣又都道府県知事、民間有識者委員会意見基、一般社団法人又一般財団法人公益性認定、認定受法人監督行制度創設。公益認定公益法人監督国判断主体：内閣総理大臣下、民間有識者合議制委員会設置、委員会実質的判断。判断主体主機能：公益性判断、公益法人監督地方判断主体：都道府県

5、国準組織機能有判断主体設置、住民考適切反映、公益性判断行。()一般社団法人及一般財団法人関法律及公益社団法人及公益財団法人認定等関法律施行伴関係法律整備等関法律()及()施行伴、中間法人法廃止、民法他関連諸法律規定整備。公益法人（財団社団）法律施行同時特例民法法人。基本的地位変、年間間新公益法人（公益財団、公益社団）移行（他道 一般社団法人、一般財団法人、解散、選択）。2.新公益法人移行手順（一般法人移行解散含）全体手順図示。現在公益法人、()現在公益法人新公益社団財団法人目指場合。()現在公益法人一般社団財団法人目指場合。()新公益社団財団法人、一般社団財団法人解散選場合。選択可能。()()

6、場合、移行期間終了認定認可得場合、解散。注意、現在公益法人新公益法人、一般社団財団法人場合認可必要、解散場合、残余財産処分厳規制、勝手。自然消滅途。公益法人財産、公益事業生出、税制優遇他法保護形成、公益法人勝手私、公共所有物考。、一般社団財団法人場合、公共目的支出監督下支出団体維持財産以上吐出。解散場合定款（具体的）定同種公益法人、地方自治体国寄付。()現在公益法人新公益社団財団法人目指場合()現在公益法人一般社団財団法人目指場合()現在公益法人新公益法人、一般法人目指解散選場合3.新公益法人条件基準()18項目条件新公益法人、定款（財団場合寄附行為呼）内容法沿、認定法（上()法律）第条掲基準

7、合必要。定款団体自身、法沿。新公益法人上法律()第条基準合決。第条徹底的検討重要。第条、経理的基礎有、技術的基礎有、特別利益与行為行、収支相償見込、公益目的事業費率50以上見込、遊休財産額制限超見込18項目規定盛込。関係満。中公益目的事業定項目重要、条文限、第14条以下規定、政令、具体的細目繋。新公益法人主目的公益目的事業、第条別表定（学術、文化、障害者高齢者児童勤労者福祉）現在22種類事業、不特定多数者利益増進寄与、事業新公益法人、適正費用償額超収入（収支相償）、公益目的事業、収益事業、経常的管理費合計50以上公益目的事業支出（公益目的事業費率）事業行。()公益目的事業公益目的事業定義認定法

8、第条第号書。()学術、技芸、慈善他公益関別表各号掲種類事業、()不特定多数者利益増進寄与。以後、()()言葉時出。言葉公益目的事業表現。、()。現在公益法人問題。現在公益法人事業網羅的、必当（事業目的変質例外除）。公益目的事業下別表定事業。最後他当分間定、22種類事業中選。自己事業22種類事業当宣言重要。()。普通問題。()満具体的事業、個事業法律政令（中）当。具体的判断重要、次重要、文書付録形。、http:/www.cao.go.jp/picc/seisaku/guide/guide.html、http:/www.cao.go.jp/picc/faq/faq.html参照。（、質問回答集。F

9、requently Asked Questions略語、頻繁尋質問意味）該当場合公益認定等委員会質問必要。内閣府公益認定等委員会事務局意見、検討結果、反映。私関係深、公施設管理、指定管理者制度公施設管理事業公益目的事業？対象自治体公共団体所有公施設、公益目的事業疑思、指定管理者制度株式会社参入、株式会社指定管理、委託、当然公益目的考。税法上現在請負業名前収益事業。新公益法人行公益目的事業、収益事業、不公平許。結論言許。、新公益法人公益目的事業行大、分制約厳、。()、具体例国府省、自治体委託考場合、受託理屈公益目的事業。当然、内閣府公益認定等委員会事務局国自治体受託業務公益事業認要望寄。事務局、

10、外形的契約形態、契約相手先、一律公益目的事業見、行政機関受託、直公益目的事業、場合、。別表各号該当、不特定多数者利益増進寄与確認公益目的事業、。、指定管理者。民間競合得事業、公共施設管理主行法人、公益認定受余地、基準考方示意見対、受託事業同様、書。、自治体委託事業、公益認定同時、営利企業含一般競争入札指定管理者指定場合収益事業。現在税法上収益事業違述。現在、法人税法上収益事業事業、全公益目的事業。問立、新制度、法人税法上収益事業事業公益目的事業、公益目的事業否、学術、技芸、慈善他公益関別表各号掲種類事業、不特定多数者利益増進寄与、公益認定等委員会判断。、法人税法上収益事業、公益目的事業得。、公

11、益法人認定法収益事業等語用、公益目的事業以外事業（公益法人認定法第条第号）意味用、法人税法上収益事業直接関係。法人税法上収益事業、公益目的事業得明確述。、新公益法人認定申請、（）具体的当、公益目的事業支出全体事業支出50超事業構成考。場合、事業実施形態、条件満、積極的方法、外形収益事業似公益目的事業消極的考。次見、新公益法人税制、予想超公益法人、積極的取組求。4.新公益法人税制新公益法人税制昨年12月決着、思切優遇措置与。、新公益法人認定、万5,000公益法人中900適用特定公益増進法人並優遇税制。国税関、個人新公益法人寄付場合、寄付額5,000円差引金額個人所得額控除（寄付額個人所得額40相

12、当額限度）。法人新公益法人寄付場合、（所得金額5.0資本金等0.25）×/限度額損金算入。法人一般寄付含倍寄付額損金算入。地方税、都道府県、市町村条例指定寄付金（5,000円超分）住民税税額控除対象（控除額個人所得額30相当額限度）。納税制度、新公益法人制度引越。新公益法人納法人税、公益目的事業、外形税法上収益事業非課税。収益事業、見寄附金制度（収益公益目的事業繰入、収益同法人内寄付）収益課税。法人税率軽減税率廃止、見寄付制度課税額圧縮大問題。新公益法人、一般社団財団、非営利性徹底法人、共益活動目的法人収益事業課税。税制考。、一般社団財団、非営利性確保、公益法人変税制上得考。（資料）

13、認定法第条別表別表（第二条関係）一学術及科学技術振興目的事業二文化及芸術振興目的事業三障害者若生活困窮者又事故、災害若犯罪被害者支援目的事業四高齢者福祉増進目的事業五勤労意欲者対就労支援目的事業六公衆衛生向上目的事業七児童又青少年健全育成目的事業八勤労者福祉向上目的事業九教育、等通国民心身健全発達寄与、又豊人間性涵養目的事業十犯罪防止又治安維持目的事業十一事故又災害防止目的事業十二人種、性別他事由不当差別又偏見防止及根絶目的事業十三思想及良心自由、信教自由又表現自由尊重又擁護目的事業十四男女共同参画社会形成他良社会形成推進目的事業十五国際相互理解促進及開発途上海外地域対経済協力目的事業十六地球

14、環境保全又自然環境保護及整備目的事業十七国土利用、整備又保全目的事業十八国政健全運営確保資目的事業十九地域社会健全発展目的事業二十公正自由経済活動機会確保及促進並活性化国民生活安定向上目的事業二十一国民生活不可欠物資、等安定供給確保目的事業二十二一般消費者利益擁護又増進目的事業二十三前各号掲、公益関事業政令定（資料）関連抜粋問（公益目的事業否判断）公益目的事業否、判断。(事業公益目的事業)答公益目的事業、公益法人認定法第条第号学術、技芸、慈善他公益関別表各号掲種類事業、不特定多数者利益増進寄与。定義。、学術、技芸、慈善他公益関別表各号掲種類事業、不特定多数者利益増進寄与構成。、公益目的事業否、

15、公益法人認定法別表各号該当点、不特定多数者利益増進寄与点判断。、定款定法人事業又目的根拠事業、公益目的事業認得注意。（不特定多数者利益増進寄与事実、申請者側、点記載、公益目的事業掲参照。）判断、有識者構成公益認定等委員会（都道府県、当該都道府県置合議制機関）判断。（補足）別表各号、単一号該当限、複数号該当得。（補足）不特定多数者利益増進寄与、資結果資間接的説明、事実即説明必要。（補足）公益目的事業、適合直公益目的事業基準、上記事実認定当留意点、公益目的事業否本沿勘案判断。（参照条文）公益法人認定法第条第号、別表（参照公益認定等、公益目的事業）、37、別紙問（公益目的事業否判断）事業認定法別表各

16、号該当、公益目的事業認。答公益目的事業定義、学術、技芸、慈善他公益関別表各号掲種類事業、不特定多数者利益増進寄与構成。、公益目的事業否、公益法人認定法別表各号該当点(注)、不特定多数者利益増進寄与点併審査。(注)例、事業、目的着目、食糧安定供給確保目的、別表第21号国民生活不可欠物資、等安定供給確保目的事業該当考。別表各号該当、事業目的着目判断。（補足）公益目的事業否判断基本的事項、問参照。（参照条文）公益法人認定法第条第号、別表（参照公益目的事業）37、別紙問（公益目的事業否判断）現在、法人税法上収益事業事業、全公益目的事業答新制度、法人税法上収益事業事業公益目的事業、公益目的事業否、学術、

17、技芸、慈善他公益関別表各号掲種類事業、不特定多数者利益増進寄与、公益認定等委員会判断。、法人税法上収益事業、公益目的事業得。（補足）公益目的事業否判断基本的事項、問参照。（補足）、公益法人認定法収益事業等語用、公益目的事業以外事業（公益法人認定法第条第号）意味用、法人税法上収益事業直接関係。（参照条文）公益法人認定法第条第号、第条第号、別表（参照公益目的事業）37、別紙問（行政機関受託事業等）行政機関受託事業（指定管理者含）、公益目的事業認。、営利企業参加一般競争入札等経受託事業、公益目的事業認。答行政機関受託事業、単純業務委託、直公益目的事業。逆、営利企業参加一般競争入札等経、一般競争入札等

18、直公益目的事業。行政機関受託否問、営利企業競合事業場合、例、通常営利企業採算割等理由提供、法人事業、社会的弱者等利用困難場合、一般的公益性高考。公益目的事業否、認定法別表各号該当点、不特定多数者利益増進寄与点公益認定等委員会判断。（申請者側、点記載、公益目的事業掲載参照。）（考方）従来行政機関直接実施事業、民間事業者創意工夫適切反映、良質低廉公共実現、市場化実施、行政機関委託公益法人過去見直際、官民役割分担規制改革推進基本的考改革行。、認定法同時成立整備法、法令基事業定個別法民法第34条規定設立法人規定公益社団法人又（及）公益財団法人改正、原則一般社団法人又（及）一般財団法人改正、法令基事業言直公益目的事業前提。行政機関受託事業、諸般改革法律整理趣旨整合性考必要、行政機関受託言直公益目的事業。（補足）公益目的事業否判断基本的事項、問参照。（参照条文）公益法人認定法第条第号、別表（参照公益目的事業）37、別紙問（施設貸与）施設貸与事業行、公益目的事業認。答施設効率的利用等理由公益目的以外貸与多。公益目的事業収益事業等明確区分必要、場合